リコカツ 第9話
それぞれの本音。
今まで本音を言えなかった者たちが、やっと本音を言えた回。咲も紘一も。咲が家を売った理由が、紘一が別の女性と住むのが嫌ということではなく紘一に支払い続けてもらうのが・・・というのが”咲がそういうところに気が回る人物”というのがよくわかりますね。
美土里が病気のことを話そうとしなかったのは末期で治療ができない訳ではなく、実は治療をせずに死のうとしていたことが判明。美魔女と言われ続けて、自分には見た目しか価値がないと勘違いしてしまったようです。”家族”は美魔女かどうかってあまり考えないものなんですけどね。
そして正。あのタイプはなかなか本音を言わない古いタイプの典型的な例なんですよね。あざみと正のやり取り、笑いました。
咲が紘一に思いを吐き出すと決めて向かった後の、連の口パク。咲を逃した残念さかそれとも咲へのエールか。どちらとも取れますね。少なくとも、最初の言葉はあ段、最後の言葉はお段でしょう。咲の名前と緒原の名字は入ってる気がしました。
次回、最終回。
おかえりモネ 第3週『故郷(ふるさと)の海へ』
”あの日”のことが語られた第3週。
祖母の初盆ということで帰郷する百音。トンネル通過後、百音の表情が曇ったのはそこが被災後に新しく出来たトンネルだったからなんでしょうね(耕治が「立派なのが出来た」と言っていました)。
迎え火の歌 。「蛇にムカデにかれね~ように。ど~ごもいでとこねえように。」という歌のようです。盆棚のならわしも気仙沼にあるよう。
百音が音楽を辞めた一番の理由が判明。あの日、高校の音楽コースの合格発表で本土にいた百音は、耕治行きつけの店のジャズの演奏に興味を持ち少し聴いていったようです。そんな中、14時46分に。
中学の仲間は吹奏楽部の卒業コンサートの練習をしていたよう。その後、気仙沼に何とか渡った百音は、吹奏楽部の仲間との温度差を感じてしまったんですかね。それくらい被害の違いがあったのか、単なる心細さからなのか。自分の目で見た惨状と無力感から、音楽に対して”役に立たない”と思ってしまったのでしょう。
亮の言葉から”海風”という言葉を聞いて、気象予報の本の言葉を思い出す百音。自然に気象のことが頭に浮かぶようになっているようですね。
半径5メートル 第5話 第6話
記事の影響の重さ。
宝子が10年追っている森岡議員。それには『黒いサンタクロース事件』の巻上が絡んでいました。その記事を書いたのは鶴川ゆう。当時、巻上との不倫記事も。
宝子が巻上に接触したところで何となく察しましたが、宝子と鶴川ゆうは同一人物。鶴川が亀山になったと。鶴を亀にしたのは、二折の記事を書く時の人との距離感も意識してのことのようです。
黒いサンタクロース事件は、マキヤ製菓の当時の社長だった巻上が施設の子のためにクリスマスケーキを配っていて、それに使われていた牛乳が賞味期限切れだったというもの。それがきっかけで巻上は叩かれて、一家離散に。
賞味期限切れを強調してしまったが故の炎上だったようです。炎上って大抵はさせられた側には問題ないことの方が多いんですよね。
宝子は巻上の名誉挽回のため、巻上の施設出身者で森岡の秘書だった女性への森岡のわいせつ疑惑の記事を書こうとしていました。一方、風未香はボランティアヒーローの観点から巻上に辿り着くことに。それには1話で風未香がスクープを逃した俳優の証言も絡み・・・
オバハンライターの記事を偶然巻上が目にしていてその後読み続けていることを知った宝子。その話から巻上の心をほぐすことができたようです。
宝子とのやり取りで風未香は宝子が鶴川ゆうと途中から察しました。風未香の成長も感じた回でしたね。
巻上は宝子の記事がきっかけで、息子と久々に会うことになったようです。泣く宝子と風未香の姿が印象的でした。
山辺の方は、沢渡大吾の記事で失敗してしまったよう。ライバル事務所によるリークって信用できないですよね。
芳根京子情報Vol.124
TV
21/06/10「THE突破ファイルSP」
※TVerなどで一週間無料配信
21/06/12 日本テレビ系19:00~「世界一受けたい授業SP」
雑誌
21/05/24「デジタルTVガイド」7月号
リコカツ 第8話
紘一の不器用さがよく出ていた回。
咲を別の人に託そうといろいろやる紘一。しかしなかなか上手く行かず、最後には一ノ瀬純と付き合うと嘘をついてしまいました。
店のガラスに映った自分に後悔の気持ちをぶつける紘一の姿に涙しましたね。紘一の主義からして嘘をつくということがどれだけのことかというのもあるんだろうなと。
紘一と咲がお互いのことを話した後、外に咲が追ってきて話した後の2人の歩き出し 方。決意を感じる歩き方の咲と対照的で、紘一は吹っ切れてない感が見えたんですよね。その後がガラスのくだりで。
咲の”誰とも結婚しない”というのも紘一への強い想いが表れてしますよね。咲も紘一も、相手の近くにいる異性の相性を感じてしまっていて。
今回も切なかったです。
コントが始まる 第8話
今回は楠木とマクベスの話が主に語られました。
楠木がマクベスと初めて会ったのは5年前に瞬太が入った頃。一緒にネタを考え、営業も積極的にするなど二人三脚でやってきたようです。ただ、最近はマクベスと距離が出てきていたみたいですね。
つむぎに刺激され、ラストライブ前にネタ順のリストを考えて提案してみることにしたよう。春斗にいいと言われた時、だいぶ嬉しかったのでしょうね。マクベスも楠木もお互いに、距離が出来ていたのを寂しく思っていたんだろうなというのがよくわかりました。少しうるっと来ましたね。
就職先の決め手として里穂子がパンフレットの生け花のことを話していましたが、春斗は腑に落ちてないようでしたがなるほどなと思いました。里穂子は高校時代からずっと花のことが大好きなんだろうなというのがよく伝わりましたね。
コント『ファミレス』。マクベスと楠木、そして里穂子とつむぎのことを表現していました。
トラックの中での潤平と弓子のやり取り、よかったです。弓子は、父の頭を下げた弟に成長を感じたようで。ずっと父とのことを心配していたんですね。うるっときました。
つむぎが去った後の里穂子の家に並ぶタッパとメッセージ。部長呼びは、姉が”ちょっとした自分の発言”を覚えてたことが嬉しかった気持ちからの妹としての”お返し”の意味もあるのでしょう。最後の最後につむぎは素直になれたようです。ここも泣けましたね。