３/１６ 下野新聞に
上三川小学校卒業式の記事が載りました
『上三川小で卒業式が行われ１００人が学び舎に別れを告げた
その式典後 ３月で定年退職する”１０１人目の卒業生”柳沢邦夫校長
へのサプライズ企画が待っていた
誰からも慕われた恩師へ児童たちが贈る 感謝を込めた卒業証書の授与だ』
卒業式後 教頭が 『もう一人学校を卒業する人がいます それは・・・』と
呼び掛けると 卒業生が 『校長先生！！』 と声をそろえた
本当に心温まる記事です！！
母校でもある上三川小学校には先月２７日「感謝する会」に招待をされ
拙ブログにも載せましたが
その時 校長先生はギターを持ち出し２～３曲歌って下さいました
そして感動したのは 「Misiaのアイノカタチ」を一年生から六年生
全校生で合唱して 歓迎していただきました
涙腺が弱くなってる事も有りますが その時は感激で涙が止まりませんでした
この様な指導者に恵まれ 上三川小学校の児童は皆素直に育っております