3/14日 読売新聞栃木版に
「かんぴょう振興へ農業法人の取り組み始まる」 と載りました
弊ブログの前回記事にも書きましたが
かんぴょうの生産は農家さんが担っておりますが
生産者の高齢化と作業の重労働で国産かんぴょうの生産は激減しております
そこで 県内壬生町の干瓢問屋の2世二人が「国産干瓢の激減」に危機感を持ち
農業法人を立ち上げ かんぴょう生産を始める との事です
42歳と35歳の夢を持つ二人
頑張って この事業を是非とも成功させて頂きたいと願っております
”がんばれ!!”