イギリスの可愛い街(お菓子をたずねて) | おいしく、楽しく、美しく!

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Private Salon
Le Papillon Bleu






週末は南のカントリーサイドへドライブ。中世の雰囲気がのこるかわいい港街、Rye(ライ)へ行ってきました。






石畳がかわいいマーメイドストリート




お昼は Lemon Sole with Parsley Butter にリーク、ポテト、パースニップのロースト

シンプルなだけに、舌平目のミルキーな味がきわだってた。


お目当てのティールーム、フレッチャーズハウスへ。



元ホテルリッツのパティシエさんのケーキがたべれるんですよ。


クリームティー(2 Giant Scones with Clotted Cream and Strawberry Jam, Pot of House Blend Tea) はもちろん、サンドイッチとスコーンと本日のケーキというセットもあって

そのケーキのラインナップがすごい

Warm Bread Pudding
Carrot Cake
Lemon Tart
Chocolate Fudge Cake
Coffee & Walnut Cake
Orange & Cranberry Cake
Strawberry Bakewell (ラズベリーでなくストロベリージャム版)
Plum Frangipane
Toffee, Pecan & Cranberry Cake
Apple & Blackcurrant Cake

トフィー・ピーカン・クランベリーケーキ・・ 名前がすでにやばい。



色が濃いのはトフィーが生地に入っているからだそう。しっとりしてて、クランベリーの酸味がアクセントになって、おいしかった。

家おやつに Plum Frangipane(フランジパン・・アーモンドクリームのこと)を買ってみました。ベイクウェルタルトもアーモンド生地なんだけど、ベイクウェルよりもmore almondy なんだそうです。薄力粉がはいらず粉はぜんぶアーモンドプードルなんだろうな。


ちなみに・・ケーキの種類が多くてうわーっててなってたら、隣のおばあさんが笑いながら They give us too many choices. そこで なにが好き?と聞いてみたら、

「わたしはジャムが好きだからジャムが入ってるケーキが好き♡」

なんかカワイイでしょ(笑)

昔、父があさごはんを買いに行ったコンビ二で「パパはジャムパン」と当たり前のようにヤマザキのジャムパンを手にとった時のことを思い出しました。(→大阪でひとり暮らし時代)




わたしのケーキが切りとられた図 (けっこうメガです)


わたし、イギリスの田舎のティールームが大好きなんです。カウンターにならぶ焼きっぱなしのケーキにスコーン、素朴なお菓子たち、温かく家庭的なふんいき。若い子から老夫婦、家族づれやワンちゃん連れ、ハイキング帰りの泥まみれのブーツの人、みんなが何を食べてるのかをみるのも好き。

コッツウオルズのティールームでは、おじさん二人が2段トレイのアフタヌーンティーしてたのがかわいかった。(いちばん奥にうつってます)

非日常をあじわえる一流ホテルのアフタヌーンティーとはちがう魅力。





天井にティーカップとかあるし。笑


今年のテーマの一つはイギリス菓子研究と書いたけど(★)、イギリスにとどまらず、いろんな国のお菓子を知りたいなあ。去年のパリの可愛すぎるエクレアにラデュレのパンペルデュ、ローマでたべた個人史上最高のティラミス(その後イタリア食材店で聞いたら、あの底の黄色のはリキュールみたい)、オランダのスペキュロス、ベルギーのダンドワのワッフルにつづいて、ヨーロッパのいろんな街で、いろんなお菓子を食べていたい。(で気に入ったものは作り方きいて作ってみたい。まずはティラミス)

来月、はじめてバルセロナにいきます。なにがおいしいかな。




アンティークショップにて 

北海道のすてきカフェの黒電話をおもいだす。(偶然、必然、その両方)昔の電話の佇まいってなんともいえない。

・・私たちのスマホですらいつか、「昔ってあんなだったよね」と言われるんだろうなあ。ちょっとフシギなきぶん。

ライにはかわいいアンティークショップがたくさんあるのですが、今回は見ることに徹しました。買うのは、じぶんの好みや、いろんな街でみてもう少し全体を把握してからにします ぶーぶー

English for Today:

See what's there / See what's in offer (とりあえず見てみる)

いろんな状況で使えるフレーズ。




なんて可愛い本屋さん!