
ビゴのシュトーレンがやってきた! の続き
プロに聞いた、おいしいシュトーレンの召し上がり方
(および、それをベースにいろいろ試した感想)
☆ うすくスライスする(きほんのき)
5mm~厚めで7mmくらいかな。薄くスライスするとボロボロ崩れる場合は、いちど縦半分にしてからスライスすると切りやすい。ちなみに私のスライスは超へたくそであまり薄くないです。
☆ 冷蔵庫で冷やす(おこのみで)
もちろん常温保存がOKなお菓子で、そのままで美味しいのですが
こ、これが冷やすと!!!
ぎゅっとかたくなったバターが、口のなかで溶けてゆくのがあじわえるのです。レーズンバターの、あの感じ。やみつきになること必至なので、ビゴのようにバターたっぷりのシュトーレンでぜひためしてみてほしい~

ナッツや洋酒漬けフルーツとからみあったバターが、舌のうえでとろけてゆく。それを熱い紅茶でさっと流しこむ贅沢な瞬間!
紅茶にブランデーを少したらすと、香りが呼応しあってさらにシアワセ・・
フレンチローストなどの深煎り珈琲といただくのもまた格別。わたしはこっちが多いかな。濃いめに、たっぷりと淹れて。バターをふんだんに使った焼き菓子と深煎り珈琲って大好きなくみあわせ。おいしすぎてため息ついちゃいます。あーもう。もう。
☆ 冷やしたシュトーレンをひらひらに薄くスライスする
これもなかなか楽しい! 舌の上にのせた瞬間にバターがとける感じがよいのです。こちらはレーズンバターというよりは、上等のしゃぶしゃぶのような?(なんかすごいシュトーレンマニアみたいでこわいなわたし)
☆ 温める(おこのみで)
温めてもしっとりとして美味しい。 洋酒の沁みたところがじゅわっとなって、口にはこぶ瞬間からスパイスとフルーツ、洋酒、バターの香りのごちそうがはじまるのです。ふふ♡ わたしは一切れを電子レンジで10秒ほどチンしてます。

冷やすと口にはこんだあとの余韻がながく、温めると口にはこぶ瞬間から楽しめるという感じかな。
どちらも美味しいので、食べるごとに「半分はあたためて半分はつめたいままで。うーん もう一回」それがエンドレスになるシュトーレン太りに注意。(わたしはすでに時遅し)
~
シュトーレンはクリスマスまでに少しずつスライスして食べてゆくドイツ発祥のお菓子。ビゴのはフランスのアルザス地方の伝統的な作り方で、たっぷりとバターが入っているそうです。地域によっていろいろ違うんですね。
けっこう大きかったのがもうなくなろうとしてるので、買いにいかないと・・

・ ビゴのシュトーレンがやってきた!
*メールや電話で地方発送も受け付けられてるそうです
イタリア人の友達の家では、クリスマス時期のパネトーネやパンドーロ、いつも温めて出してました。 パネトーネってシュトーレンのfuffyで軽いパン版という感じですよね。おなじクリスマスの香り。 向こうでは食後にいただくときはデザートワインとあわせて・・これがまた美味しかった。卵とバターたっぷりのパンドーロもおいしかったなあ。
☆たべかたシリーズより
・ バゲットのおいしい食べ方
・ クロワッサンのおいしい温め方
☆あまいものシリーズ
好きこそものの・・というわけで、食べるばかりだった私がイギリスに来て、作るようにもなりました。日々精進

いちごのオムレットケーキ
ビクトリアサンドイッチケーキです🍰
組み合わせの妙❤︎



