昨夜、はじめてバレエを観にいきました。 子どものころに、親子で楽しむ「くるみ割り人形」を観たことはあるけど、本格的な公演ははじめて。
なぜか周りに、長年バレエを習っていたり、踊らないけどバレエが大好きだという友人が多く(そして皆そろって素敵なひと)、ここ1年でむくむくと興味が募っていました。
写真を撮るようになって、コトバを介さない表現が気になりはじめたのかも知れません。 それに、美しい衣装や手足のうごきをみるだけでもたのしそう!
(ただ、バレエの公演は高いので、よほど観たいと思わないと腰はあがらなくて)
私が観たのは英国ロイヤルバレエ団の「ロミオとジュリエット」 "可憐な容姿、卓越した技術に比類ない演技力をもちあわせた逸材"といわれるプリンシパル、アリーナ・コジョカルのジュリエットは必見というので、S席2万2千円(!)という値段にびっくりしつつも、すてきなお姉さまにご一緒させていただいたのでした。
バレエ好きの友人貸してくれたDVDを観ながらも感激しましたが、本物の舞台はその何倍もすばらしく、あまりの感動ぶりに自分でもおどろきました。 ロミオ役のヨハン・コボーが代役のルパート・ペネファーザーになるというハプニングも、それさえもが結果的にさらなる感動をよぶことに。
悲劇的な最後のシーンだけでなく、互いの愛を打ち明けるバルコニーのシーンでも、ふたりの愛と歓喜の踊りの美しさに、感動のあまり涙が。
美しさに心がふるえて泣く・・なかなかないこと。 あのパ・ド・ドゥを観れただけでも、ここにきた価値がある、とおもいました。
じつは、39歳、どんな年にしよう に「一流の芸術に触れる」と書いたとき、オペラやバレエ鑑賞のことも頭にありました。 本物のバレエに触れたよろこびにいまだに浸っています。
(舞台のことは ロミオとジュリエット(英国ロイヤルバレエ団)
にて♡)
