先日、アルバイト先にての会話
 
Mさん「○○に住んでる○○さん知っている?」
私「え?知らないなぁ……どしたの?」
Mさん「まだ若いのに亡くなったんだって。動脈解離で。まだ50代なのにお気の毒だよね。」
 
しかもコロナワクチン接種後すぐの出来事で、それまでは何の持病もなかったとの事………
 
 
アルバイト先は小さな工場で、私以外の全員は真面目に7回まで接種を終えている。
そのうちの1人、70代の男性はその後ちょくちょく体調を崩して休むようになった。
 
全く接種していないのは私だけ………。
 
理由はコレ⇩
↑この出来事があってからは家族全員が予防接種の必要性を疑うようになった。
 
 
というか、Mさん自身も真面目にコロナワクチンを接種している方。
なので、別な意味でちょっとビックリした。
 

 

 

北海道札幌市のお医者様のブログです。

 

 

私の住む小さな田舎町でも最近、50代、60代の方の訃報をみるようになった。
 
 
何故、全く疑わずに接種するのか
何故、気がつかないのか
 
 
接種が始まった頃、本当に接種が必要なのかを考えてほしい為、自身の経験を交えて周りの方々に話をしていた。(インフルの副作用)
が、陰謀論と言われたり、職場で半強制だったりでそれぞれの理由があった。
 
Mさんも息子の副作用で医大に入院したことも知っている。にも、関わらず何の疑いもなく真面目に接種している。
 
確率的に、自分はそうならないと考えているのかもしれない。
 
私には私の世界があるように、それぞれの方たちには、それぞれの信じる世界がある。
 
自分だけが正しいと思うから争いが起きる。
 
 
どんなに声をあげても、自らが気がつかないことには何も変わらないから、何も言わずに静観するようになった。
 
 
 
最近、以前みた不思議な夢を思いだすようになった。インパクト強すぎて忘れられない夢。
 
『打たなくてはあの世にはいけない』
 
逆を考えると、打ったらあの世に行けるのか。
 
眉毛とヒゲの濃い閻魔大王のようなおじさまは、拒否した私に対し激怒していた。
 
あの長い行列の人々はどうなったんだろう。
皆、首をうなだれて歩いていた。
 
あの世に行くのは楽しみだけど、カラダには余計なモノは入れたくない。
 
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ひとつき程前、孫娘が耳の下が痛いと言いだしておたふく風邪ではないか?と医療機関を受診した。(保育園は5日間お休みした)
孫たちはおたふくも麻疹も予防接種はしていない。
 
罹患していたら免疫が付くかもと思っていたが、残念ながら検査の結果はマイナスで、反復性耳下腺炎だった。
 
ウイルスや病原菌がカラダに入ってきても、免疫細胞がちゃんと役割をこなしてくれる。
 
「カラダの中にバイ菌をやっつけてくれるスーパーマンがいてね、スーパーマンが元気に働けるように毎日食べるんだよ」と言い、ミカン🍊を箱買いして息子宅に置いてきた。
お菓子を食べるならミカンをたべなよ、と。
 
 
 
ミカン🍊が大好きな孫たちは毎日5~8個程食べていたらしい。
 
そのうち、保育園や学校でインフルエンザが流行りだし各学校により学校閉鎖や学年閉鎖が一週間ほど続いた。が、ミカン🍊のおかげか孫たちは一切罹患せずに未だにピンピンしている。
 
孫娘の保育園の先生に「○○ちゃん、予防接種(インフルの)受けたの?」と聞かれ、未接種でミカン🍊を毎日食べている事を伝えた。
 
 
ほぼ毎日残業で疲れきっている息子は、先日ウイルス性胃腸炎になり1日寝込んでいた。
孫娘に「パパはミカン🍊食べないからだよ」と言われていた。
 
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ちなみに愛犬(16才)も予防接種はもう何年も打っていない。飼い始めた頃は打たなくてはいけないものと思い、動物病院で言われるがまま打っていた。
 
 
狂犬病の予防接種も未接種。
 
彼は最近、耳が遠くなり目も白内障で狭い家の中でも私を探すようにはなったものの、まだまだ元気いっぱい。ほぼ寝ているけど。
 
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父(86才)は、全身を痒みに襲われて何年も皮膚科に通いステロイドを塗って悪化。改善しない様子にステロイドをやめてみたら?と言うと素直にやめた。
後でわかったのは、肺炎球菌ワクチンを打ってから痒くなったとのこと。
通院している医療機関で薦められたそう。
その結果、今はツルツルの肌に戻り、ドラッグストアの馬油クリームを乾燥した場所に塗る程度。
 
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周りを見渡すと、ワクチンを接種したにも関わらず罹患している様子が伺える。(コロナもインフルも)
 
私も昨年それらしき風邪にはかかったけど、検査していない為、自分の中ではただの風邪。
 
もりぞの先生のブログです。↓

 

 

 

「インフルエンザもコロナも風邪ですよ」
 
 
日本にもまだまだ素晴らしいお医者さんや歯医者さんがいる。ありがたいことです。
 
 
 
 
予防接種って、本当に予防の為なのか。
 
予防の為に接種させて、良かれと思って息子に打たせてしまい、(インフル)副作用で辛いめに合わせてしまった後悔は今でも忘れていない。
 
インフルエンザにかかった方がマシ、今でもそう思っている。
 
そして、そういう体験は決して他人事ではないことを思い知った。
 
何を信じるのかはそれぞれの自由だけど、私は私の違和感を大切にしている。
 
信じる前に疑うこと
 
そして、予防接種をする前に普段から自身のカラダを大切にしカラダの声をきちんと聞き入れること。
 
 
食べ物や飲み物でカラダは出来ているから。
 
 
今の時代、カラダに100%科学物質や添加物を入れないと言うのは無理に等しいけど、なるべく入れないように意識はできるし、カラダを動かし汗を出すことをで少しは解毒できる。
 
 
カラダはお利口さんです。
 
 
 
もし病気になったとしたら、それには必ず原因があるのだと考える。
 
 
─病気は"治す„ものではなく"学ぶ„ものです─。
 
東城百合子さんより
 
 
 
自然から直接いただいたお野菜にはエネルギーが豊富だから少しの量でも満足できるし、玄米ご飯を食べていたら白米の甘味が少なく感じる。
 
*白菜、長ねぎ、キノコ、昆布、全て自然からのいただきものでひとり鍋
 
 
土を汚染しなければ、肥料などなくても育っててくれる野菜たち。
汚染された土からもチカラ強く生えてくる雑草たち。
 
土に余計なものを入れないように、自分にも余計なものは入れたくない。
 
その余計なものが、最終的に地球を汚染することになる。
 
 
自らの体験で今、様々なことを知りつつあるけど、人間も動物も植物も全ては自然と繋がっているということ。
 
 
YouTubeで2025年7月に関する動画を見たけど、なるようにしかならないし、受け入れるだけ。騒いでも仕方がない。
 
ただ、今を、目の前の現実を楽しむのみ。
 
 
 
本日、最高気温-6℃、でも室内は23℃
 
 
薪ストーブのおかげでぬくぬくと過ごせている。
 
今年も残りわずか、アルバイトも全て終了。
 
さてと、残りの薪割りを楽しむとするかなニコニコ
 
 
 
 
 
お読みくださり、ありがとうございました😊