私の変人度合いが加速したのは、今の世の中の仕組みやシステムに違和感を感じたのもあるけど、「アナスタシア」と「アミ小さな宇宙人」を読んでから。
 

 

 

 

 

 

 

アミ小さな宇宙人もアナスタシアも、私は実話だと思っている。

 

 

あまりにも高価なので、読みたい方はこちらからに紹介してあります。

 

 

 

若い頃は身を粉にして働きました。

 

働けば働くほど、絞り取られる世の中のシステムニヤニヤ

 

そして、その税金はまともに使われているのか…………

 

 

ならば、国や政治家に依存せずともどこまで自分で出来るのか、それが私の出発点でした。

 

 

 

少しのアルバイトと農業をしていたら70代の友人に言われましたよ凝視

「私が50代の頃は、バリバリ働いていたよ」と。

 

 

働きたい人は働けばいい。

そもそも働くことって、なんぞや?

会社に雇用されて奉仕し、賃金を頂くことだけが労働なのでしょうか。

 

私は、自分で食べものを得る為に立派に労働しているのです。

 

その為に、知識を得て体験を通して学んでいる。

 

そもそも

ヒトは働く為に生きているの?と不思議でならない。

 

 

 

必死に働いて

働くことがあたりまえで

何の為に働いていているのかも気づかずに

あの世へ行ったら聞かれるらしい。

 

 

 

あなたは人生を楽しみましたか?と。

 

 

 

 

年金もたっくさん払ったけど、私が貰えるとしたら、きっと70代から。でも、その前に死んだらおしまい(笑)

 

そもそも、年金などどうでもよくなった。

 

国にも、政治家にも何も期待しないし、年金もアテにはしていないし、あきらめた。

 

 

だが、そんな私も「困っている」と言う言葉にはどうにも弱い。

どこの会社も人手不足。

 

知人の会社が困っているとなると、つい行ってしまうキョロキョロ

 

あーあ、働きたくないのに、「助かった」と言う言葉が嬉しいが為についつい働いてしまう。

 

そんなワケで、アルバイト加速中(午前のみ)+畑仕事+孫の子守り+父親の話相手+老犬の介護爆  笑

 

早朝から暗くなるまで、動きっぱなしキョロキョロ

カラダがもうひとつ欲しい………

 

 

 

変人のボヤキでした口笛