5歳から11歳の子供へのワクチン接種を「保護者の努力義務」と言い出したかと思えば、とうとう厚労省は9月2日に、「生後6ヶ月以上4歳以下の者への新型コロナワクチン接種に向けた接種体制の準備について」という内容を都道府県、各市町村、特別区の衛生主管部(局)向けに通達し始めています。

 

 

対象年齢の日本人で何の治験も行っていない、中長期の副反応は全く未知で、接種後4時間後に健康な13歳の子供が死亡するなど多くの接種後死亡者が出ているのに、政府は「死亡とワクチンの因果関係を評価出来ず」とスルーし続け、これまでは接種は任意と言いながらも、治験中の薬物を更に、生まれてきたばかりの小さな子供達にまで接種させようとしているわけです。




https://www.mhlw.go.jp/content/000985239.pdf

季節性インフルエンザと変わらないほど弱毒化しているのに、日本では新型コロナウイルス感染症が、相変わらず2類のままですし、どうなることでなのでしょうか。

 

 

「6か月の乳幼児に新型コロナワクチン接種の理由が見いだせない」「打てば心筋炎になる」とmRNAワクチンの開発者であるMalone博士が警告しておられます。

 

(日本語字幕付き動画)

 

 

 

 

 

 

 

■3+4回目のブスターワクチン接種率(%)

9月12日現在の日本の接種率89.2%と世界で2番目に高く、「新型コロナワクチン漬け」の上位国は、チリ、日本(5)、ウルグアイ、台湾(4)、マルタ、韓国(3)シンガポール(7)、ペルー、キューバ、ブルネイ(2)といった国々です。

 

 

 

引用元:

 

 

■人口10万人あたりの感染者数

日本ではPCR陽性者を全数、感染者とカウントしていますがが、9月12日現在の上位の10カ国は、台湾、ブルネイ、韓国、スロベニア、日本、ギリシャ、セルビア、サンマリノ、シンガポール、キプロスといった国々です。

 

 

引用元:

 

つまり、3+4回目のブースターワクチン接種率が高い国の10カ国中の5か国が、人口10万人当たりの感染者数の多い国の上位10カ国に入っているという状況になっています。