「打ったら死亡する確率があるだけのものを何故子供にまで打たせるのか」（竹田恒泰氏）

とうとう、5歳以上の子供にまで新型コロナワクチンの接種が始まってしまいました。日本の将来は大変厳しいことになってしまいかねません。

 

 

子どもは「未来」のはずなのですが・・

 

 

竹田恒泰氏は明治天皇の玄孫の旧宮家の方であるというお立場で、愛国心からご自身の信念ではっきりとものを言って下さり、発信力が大変おありですので、Twitter動画を貼らせて頂き、拡散させて頂きたいと思います。

 

 

是非、もっともっと、このように発信して頂きたいです。（2022年2月11日の投稿のようです）

 

 

お話の内容について全て私も同感です。

 

 

さらっと、ご自身とまわりのことをお話して下さっておらて、とても説得力がありますね。

 

 

知人の知人が10人以上接種後死亡している、と。

 

 

著名な方なので、知人の知人の範囲が広いとはいえ、やはり「接種後死」は実は大変高い確率のようですね。

 

 

厚労省に報告が出ている数字の数十倍以上ではないかと指摘しておられますが、今後更に増えていく可能性が高そうです。それを本人や周囲は直接的あるいは間接的にもワクチンのせいだとは思わないのでしょうが・・

 

参考：

 

中長期の副反応の治験データが完全に欠如していながら緊急使用承認されただけの「実験的薬物」を、「祖父母に会わせたいから」「学校から勧奨されたから」という理由などで大事な我が子の腕を差し出して接種させるなどというのは親として浅慮だと思います。

 

 

因みに、うちは、87歳の父も私の息子も家族全員接種しておりませんが、父とは何度も会い、一緒に食事をし、去年は旅行も一緒に出掛けてますが、何ともありません。

 

 

親は子供を守るのが最大の責務です。日本ではあくまでも「任意接種」なので自分の判断で拒否していいのです。強制された場合に拒否してもあなたは法的には守られます。相手の方が負けます。

 

 

参考：

 

 

 

 

自分の頭で考えて下さい。

 

十代以下の子供さんはコロナに罹っても重症化はほぼ０％、死亡者もほぼ０％です

 

ワクチン接種するまでは元気だったお子さんが、接種後に日和見感染症＝免疫不全状態になって、寝込んでおられる方々もおられるのです。将来、ギランバレー症候群になる、若年発症の癌になる、不妊症になる等々、ワクチンの後遺症は未知数なのですよ。

 

参考：

 

 

 

どちらが実は本当に危険なのか、しっかりと考えて下さい。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　2022年2月22日現在の厚労省データー

 

引用元：

 

 

フランスの保険会社などは ワクチン接種後死は「自殺」扱いだそうです。

 

 

 

参考：

 

 

おまけ

■花粉症の時期ですが

PCR検査は花粉症でもなんでも陽性になってしまうので、毎年花粉症になるという方は、コロナと紛らわしいので、そろそろ花粉症の内服薬や点鼻薬、点眼薬を始めておく方が良いかもしれませんね。

 

それでも鼻炎等の症状が改善しない場合には、一応コロナ対応をとっている医療機関などが多い（抗ウイルス薬を処方され、自宅待機）という現状のようです。

 

ですが、マスクをしているし、今年は殆ど少なそうですね。