塩屋海岸 | 散策日記Ⅰ

散策日記Ⅰ

美術館&博物館で開催された展覧会の記録、それにまつわる散策記です。

塩屋漁港の入口には、船がたくさん泊まっています。海が真っ青でとても綺麗です。

 

平らな石の上を歩きました。石の熱さが足に伝わってきます。

 

途中、石の無い所がありました。一旦下ってから上らないと先へ進めません。

 

つながっている石を辿り、渡りました。

 

石の上をゆっくりと歩き続きました。

 

ようやく砂浜に着きました。海辺にテントを張り、海水浴をしている人達がいます。

 

 このテントの中で、白人系外国人カップルの、顔を舐め回すようなキスを見てしまいました。 ガシャッ!と音を立てると何か事件が起こりそうで、撮影は控えました。

 

灼熱の太陽の中、砂浜を歩き続けました。とても穏やかな日で、波がほとんど立ちません。

 

海岸の端に辿り着きました。遠くに灯台が見えます。

 

海岸に入った時、対岸に見えたオレンジの屋根の建物は倉庫でした。

 

海岸を出て塩屋駅に向かいました。この日の散策はこれで終わります。

 

 ノースリーブを着ていたため、二の腕が日焼けで真っ赤になり、ヒリヒリしてきました。これからもとの色に戻るまで、炎天下の散策は控えようと思います。