断捨離という終活 | びび日記 *happydeiko*

びび日記 *happydeiko*

雨風しのげる家があって。
ご飯が食べれて。
悲しみ喜びを一緒に共有できるひとたちがいて。
それだけでしあわせ。
39才で家庭を持ち40才で家族が増え
ただいま 育児13年目突入、奮闘中!!
老いをうけいれながらも。ゆるく楽しく。
アラフィフ、頑張る!!

両親は後期高齢者

おかげさまで

それぞれ

持病と共存しながら

今も自分たちだけで

生活はできていて

日々を過ごせています

 

実家へ帰る日は少ない

なかなか帰れないでいる

 

定期的な検査に

検査結果を聞く日

そういった日にしか帰れない

 

帰ったときは

うんとおしゃべりする

 

もっとしないといけないこと

しておかないといけないこと

あるような気がするのだけど

 

ただただ

うんとおしゃべりする

 

ようやく

母の実家に買い手がついて

母の長年の悩みが少し軽くなり

さて次は、ということで

少しずつ家の中の片付けを始めたようです

 

実家へ帰るたび

食器だったり

戸棚の中

押入れの中

少しずつ物が少なくなっていっていて

断捨離という終活

 

ワタシ

まだ実家にいろいろと置いていて

 

“片付けたくても

子どもの物を勝手に捨てることはできずに困っている”

 

そんな気がして

以後

帰省した際には

少しずつ

実家に置いているものを

持ち帰ってくるようにしまして

ワタシも分別を始めました

 

実家からひきあげてきた荷物

一旦クローゼットにドサリと逃がして

隙間時間に少しずつ分別

 

日記書いてたなー

厨二病をこじらせていた学生時代w

キラキラもしているけど

やはり今振り返ると恥ずかしいのが先にたつ

もういいかな

残して後に困るのは娘

残しておくとしても

たぶんもうほぼ読み返さない

クローゼットの中で読んで

あのころの自分を褒めてあげて昇華

 

コンサート

チェッカーズが本当に好きだった

必ずレポート残してたんだな

夏に行って

冬にも行って

毎回着る服からみんな凝って

楽しかった

他にもいろいろ行ってたなあ

懐かしい

 

さ、処分の時です

今日も少し片付けます

 

happydeiko*