昨日
思わぬ方から
いただき、
感慨深くなって
過去からの頑張りを
書く気になりました。
「言ってみれば
泥の中で住んでいる 。」
と指摘を受け
今までぼんやりだった感覚が
確かに〜と妙に納得し、
泥の中で住んでいるって何？
いったいどんなの？
なんてのも飛んできた！
その中を私なりにさらに分析し
絶対に改善されると信じて
一年ちょっと経ちました。
大元は
上の子が未就園児のころと
随分と前なのですが
簡単に書くと、
家族仲良く暮らし
幸せそうに見えたようで、
(実際に幸せです)
「ダンナさんが優しくて
かずちゃんだけ幸せでズルい！」
とまで言われたことも
ありました。
わたしは「ズルい！」
という発想がよくわからず、
〇〇ちゃんも
ダンナさんいるじゃない？
なんて投げかけると
ブツブツ
ダンナさんへの
不平不満を言い出す。
私は
ダンナに対して
毎晩帰宅が0時をすぎて
そこが不満と思っても
人様にいうほどではなく、
「そうなの〜
ウチのダンナも#%？$€@&。」
なんて合わせ同調はぜず、
どちらかと言えば
忙しい中を子育て手伝ってくれると
感謝を言っていたのが
自慢に取られていたようでした。
「ずるい！」とまで言われたら
見る目がないのを棚に上げて
「ずるい！」なんてよく言うわ！
と内心思いましたが、
言ってしまうと
さらに炎上すると思って
心に留める。
それでも
仲良く暮らすことの手綱を
緩めなかったから
気に食わないある一定数の人々から
泥仕合に巻き込まれました。
それからというのは
チクチクと刺され、
よく観察していて
あることなすこと陰で
吹聴する。
いろいろ言われているよと
わざわざ教えてくれる人もいて、
一見親切な人も
親切そうなだけなんだと
落胆し、
ある一定数は
悪い意味での影響力が強く
刃向かうとこうなるよ！と
刃向かっている
つもりはないのに
わたし、ターゲットに。
心配してくれたママ友は
どうしてそんなに
メンタルが強いの？と
言ってくれたことも
ありましたが、
チクリと針を刺すような
視線がじわりじわり私を
実は蝕んでもいました。
なんで頑張れたのだろう？と
振り返ってみると、
同じにはなりたくなかったのと、
ある一定数の人たちにも
家族がいて何かを抱えている
のかもしれないなと思い、
無理なくですが
攻撃をするのではなくて
わたしの生き方に集中。
とは言え
打開策が見つけられず、
もやもやの中を
ブログを読み漁り
それもあって
東京にまで行って
学び始め、
途中わたしの幸せを
勘違いし空回りばかりの
日々も経験したり、
横道それた
こともありましたが、
それらも含め、
幸せを生き抜くと決め
教わった学びを試行錯誤しながら
わたしの幸せにフォーカスに
努めてきました。
学ぶ前、
精神的に参りそうでしたが
薬に頼らずここまで
これたことを感謝・感謝なのです。
ほんと
何とかなります、未来は明るいから！
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