今は言われなくなりましたが以前は
「願いが叶ったのにまだ学ぶの？」と
言われた事があり、
私は「まだ学びます。」と
お答えすると、
「なんで～～～！！」と
返された経験があります。
理由は本人に言ったかも
しれないですがずいぶん前なので
伝えたかどうか覚えていなくて。
改めて言うと、
家系の負の課題(家系のカルマ)を
子ども達や子孫たちに
回したくない。
「私の代で終わらせる」という
決意がありました。
それから数年が経ち、
日頃から誕生日にバラの花束が
欲しいな～～と相方に言っていたのを
どうやら子供達が聞いていたのか
相方に聞いたのか分かりませんが、
少し早い昨日、
母の日のプレゼントとして
子ども達からバラの花束が届く。
特に下の子の反抗期が激しくて
周りは打ってるのにと
○の時も激しく衝突。
お友達の家に招かれてお邪魔すると
お友達のおばあ様に
「今度くる時は打ってね。」
と言われたり、
学校の天然系の先生に
「どうして打たないの？」と聞かれ
余計なことを！と私は思ったのですが、
「信用できる国産が出たら打ちます。」
と言った！と帰宅し、
私にはひどく悪態ついたのに
ちゃんと私の話を聞いていたんだ！
と感激よりも
よかった間に合った！
聞く耳があった！と
心底安堵したという、
なかなかハラハラした時期を
乗り越えてきました。
それもあって昨日は
本当に嬉しく感動で涙がこぼれ………
とはいえ
両親との関わりからの学びが
あるのと同様に、
子ども達からの学びもあります。
気を新たに引き締めますが
昨日は母親としての喜びを
味わい尽くしていました。
何とかなります、未来は明るいから！
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