自分は桑田さんと同じ歳で、彼は湘南⇒原宿、自分は世田谷⇒湘南キャンパスに大学時代は通っていましたっ。
昨年の秋、サザンオールスターズ茅ケ崎ライブ2023が3年ぶりにありましたが、当然、チケットなど取れる訳はありません。
その事、今沖縄で共同事業を始めた40年らいの友人と出会い、桑田さんの元気さの感化され、天の声に逆らわずに沖縄に移住した次第ですっ。
そんな訳で4月より沖縄での生活は始まったのですが、市役所に行って健康保険証を発行して頂き、いつも飲んでいる薬が無くなったので処方箋を貰いに、近くの病院に行ったのですが、どの病院も初診患者は拒否するのが当たり前みたいです。
川崎では、何処の病院でも初診⇒処方箋を出してくれたので、これには「ビックリっ!」で、こんな現状を日本医師会は知っているのでしょうか。
結構大きな敷地に立派な建物のクリニックでも、先生が一人の処が多くてキャパ一杯なのかは不明ですが、「初診拒否」は「処方箋を貰えない⇒薬が得られない」事に繋がり、最悪は持ち病が悪化しあの世行きになるので、人の命を守るべきお医者さんが、
やるべき事ではないと思うのは私だけなのでしょうか。
重病患者を救急車が病院が受入れないでたらい回しされたとよく耳するのと同じ事を自分も病院にされましたっ。
「初診拒否」病院は、
●メディカルプラザ大道中央 那覇市大道123
●又吉内科クリニック 那覇市安里2-9-8
●なかた内科クリニック 那覇市天久2-19-15
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最後は拒否した病院に教えて頂いた「安里クリニック」に電話し、沖縄に移住して今後も定期的に病院に行く事が必要だが、どの病院も初診拒否で「薬の処方箋」すら発行して貰えない事情を説明したら、受付の看護師さんは初診を了承してくれので一安心ですっ。
沖縄は離島だから?かリゾート地だから?か住んで解かったことですが、
●一般の通販サイトで注文した物は届くにに1週間は掛かる
⇒アマゾンで数日は掛かる
●郵便物も届くの数日は掛かる
●車が無いと生活は不便だが、道は比較的空いている
●賃貸住居申込は保証会社+連帯保証人の2重保証が必要
⇒県内の不動産屋さんは他県から移住者は拒否傾向が強い
●病院は他県から移住した初診者は受信拒否が殆ど
●食材などの日用品は川崎に比べ3割程割高
●入管の応対が余り良くない
●フィリピンへのDoorToDoorをやっている処が少なく割高
●高速代金はETCの通行料金に比べと現金支払は倍額
⇒自分は総てETC支払です。笑;)
●行政書士などは足元をみた金額を掲示する
●シングルマザー手当な母子家庭に対するケアーが弱い
●最低賃金は低い
⇒自分は雇い側なので、少しだけ高い時給を支払う予定
・・・
まあ、生活内容や環境はフィリピンとほぼ同じだし、海は奇麗で環境が最高なので、これだけが救いですっ。
沖縄には事業創生と職にあぶれている方々の働き口の拡大、人材不足の補填、時給賃金アップ、IT関連ノウハウアップとその人材の育成 などを目的に友人と共同で事業拡大しに移住したのに、足を引っ張られる事が多い沖縄ですっ。
今後の多少の収入基盤を確立したら、フィリピンで隠居生活が良いのかもですっ。
そうっ!そうっ!
フィリピンの家の建設は1階天井(2階床)迄出来上がりましたっ!
https://youtu.be/eupm22-275k
https://youtu.be/FmcH4pUT-fU
那覇はっ!y(^-^;)m