家族･親戚だけでフィリピンの家を建てていますが、当初依頼したデザイナーさんは、掲示したイメージも理解せずに青図面とイメージを書いており、またその青図面を把握せずにで柱や壁を施工していたので、不要な柱やイメージと異なるレイアウトの壁になっていましたっ。
そんなことも有って、今年初めよりカーペンターレベルの人を2名追加、設計監修ができるデザイナーも参入して頂き、自分のデザインの詳細イメージのピックアップを追加して異なる処の修復と今後の施工修正をお願いしていますっ。
※変更届が必要ですが、お安くやって頂ける方を観つけたようですっ。
既に100万ペソ(270万円)は送金しているのに、1階の柱と壁しか施工できていませんっ。
余禄(預金)を持たない状況で現在の為替レートの下落で2カ月程作業の中段依頼をしたんですが、その事も理解して貰っていないのか、フィリピン側で借金して作業を継続しているようですっ。
※再度、施工中段の依頼はしましたけどっ！
4月中旬前には沖縄移住し、会社も起業するためその費用も捻出が必要ですっ。
会社設立後は、運転資金の借入や｢ものづくり補助金｣申請などを行って資金確保をしないとなので、建築作業の再開が早くてもその後ですし、フィリピンの会社起業もそれと同時平行なのかと考えていますっ。
既存のテレワーク業務も今年一杯は有りそうですし、4月から起業する｢OHANA｣にもクラウド化案件が1つ、レンタカー案件が1つ決まりそうなんで、これを軌道に乗せればと考えていますっ。
そうっ！そうっ！
オンラインでのDTI申請も愛嫁の知人に頼んでましたが、時間が掛かり音信普通になっており、想像ですが手続き用の費用を使ってしまって申請していない感じですので、再度、親戚に依頼する事にしましたっ。
フィリピンではお金を事前に渡すよく有る事ですがっ！笑;)
この方は起業時要員として考えていたのですが、僅か数千ペソを横領して、今後の楽して末永い仕事と収入を棒に振るとは｢ビックリ｣ですが、やはり、日頃繋がりのある信頼できそうな｢家族･親戚｣で対応し、お金の管理は身内だけでやっていくしか無さそうですっ。
その後、DTI申請とバランガイへの手続きは親戚に依頼し、数日で完了しましたけどっ。
後は、起業時の資本を銀行に預金し、設立に関連する手続きをすれば、会社として活動できるのかと推測しますっ。
あっ！そうだっ！
昨年、｢ヤフオク｣で入手したボロバイク3台ですが、レストアも何もできていません。
急に暖かくなって来た今日この頃なので、洗車してボロ隠しし、ヤフオクの転売すれば、沖縄への飛行機代位にはなるのかとっ！
那覇はっ！y(^-^;)m