暇つぶしの1つにパチンコ・パチスロがある。
我輩は、パチスロ派。
給与の安い25~30歳代前半の頃は、1号機、1.5号機あたりで、
年間、50~200万程度は、黒字で遊び代を稼いでいた。
結構、目押しが得意なほうだったので...
パチンコでも、「スーパーコンビ」という機械で、
勝つ時は、1日5~10万は稼いでいた。
でも今は、5号機とやらで、連ちゃん、出っぱなしの機種はない。
出る台でも、ちょっぴりちょっぴりずつで、時間がかかる。
当然、同じ機械で長い時間をやってたら負ける確立が高い。
ハイエナ戦法でいっても、あまり、勝てない。
一攫千金機種がない。
宝くじも当たらない。・・・全然関係ない?
なんか、一般人の人生みたいで淡々としている。
我輩は、一攫千金願望者なのに、
今の日本は、(昔の?)農家の牛のように、地道な道しか無いようだ!
ところが数日前、「ラブリージャグラー」というスロットで、
4万ほどではあるが、久々の勝利!勝利!勝利!勝利。
投資金額は、千円でいきなり入って、最初の1時間はちょぼちょぼ。
でも、それからいきなり、「ペカ!10連ちゃん」
最後は300ゲームほど飲まれてしまったところでやめ!
それで、翌日も欲がでて、「また出るかも」と期待してその台へGo!
出る訳がないのに...
案の条、5千円ほどやってみたが負けてしまった。
でも、今の嫁さんは、得意の目押し?で、投資金額もわずがで大当たり。
これが人生最後の大当りだったかも!
若いし、料理も上手だし、授かった子供も可愛いし、
両親(年寄り)も大事にするし、いい嫁さんです。
神様に、感謝!感謝!
昔のクループサウンズ?ではないけれど
「お~、神様!お願い!」
人生最後の第2段として、宝くじの高額当選を よ!ろ!し!く!