【プランB作品】「すずめの戸締まり」のエネルギー的な意味 | 宇宙のネタバレしております!アルケミストアカデミアジアース

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2022年11月11日から公開されている

新海誠監督の最新作「すずめの戸締まり」

についてエネルギー的な意味を解説します。



統合のエネルギーが乗っているアート
アセンションのカルチャー戦略である
プランBにのっとっているものたちを
プランB作品と呼んでいます。

 



これまで新海誠監督の映画

「君の名は」「天気の子」は

プランBの中でも特にツインレイ

(自分の半神との統合ー男女の形で

パートナーシップを通して

陰陽統合を体験してゆくこと)の

エネルギーが宇宙からモリモリと

乗っていました。

新海誠監督のウォークインを思わず

疑ってしまうほどのツインレイ統合

エネルギーでした(笑)



という流れからの今作品ですが

こちらにもツインレイのエネルギー

乗っているのですが

それよりも強く乗っているのは

プレ統合、のエネルギーです。

プレ統合?どういうことかと

言いますと

統合へきちんと進むためには

古いもの(分離の数々)を

きちんと終わらせることが

必要不可欠だということです。



古代インドでは世界は

創造(ブラフマー神)

維持(ヴィシュヌ神)

破壊(シヴァ神)の3つを

止まることなく繰り返している

それが神々の遊びである

という考えがあります。


ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァ


人にとって最も耐え難いことは

「何も起こらない」

「何も変わらない」

つまり「退屈」なのです。

なので世界は常に変化し続ける

わけです。

これを仏教では諸行無常と言います。

創造から維持については自然に

任せていればいいという感じですが

次第にマンネリ化してゆきます。

新しい創造のためには古い世界が

終わらないとならないのです。

ということで破壊は新しい創造のため

絶対に必要なことなのです。

完全に古いものを終わらせる

残り滓や名残なんてかけらもない

くらいに終わらせる

これを「破壊」と解釈しているのです。



ちなみに
私が「古いものを終わらせる」ことに
強くこだわる理由についてはこちら↓

 


「すずめの戸締まり」はこの

古いものを完全に終わらせることを

描いている作品になります。

それを「世界の破壊」として描いて

しまっては他の終末的作品と

同じになってしまいますし

統合への希望を感じにくく

してしまいますね。

そこはプレ統合作品ですから

抜かりありません。



この映画の中に感じるエネルギーを

紐解いてみると以下の通りです。

 


古いものを完全に終わらせる

二元性を終わらせる最高の方法

地震も統合の中なくなってゆく

古い呪縛からの解放(新人類へのエール)

エンティティとの新しい関係性

ツインレイ(魂の半神との統合)

 

 

 

この先はnoteにあります。

有料投稿(¥333.-)となっています。

 

 

有料記事の理由についてはこちら

 

 

 

 

 

「すずめの戸締まり」と

 

「機動戦士ガンダム 水星の魔女」

 

古い呪縛を解き放つという共通の

 

メッセージが乗っています。

 

「すずめの戸締まり」はそれ以外も

 

いろいろと盛り沢山なので

 

解説させていただきました。

 

 

 

どちらも新人類の方々へ

 

決して諦めないでほしい

 

自分の足で一歩踏み出して

 

古いくびきを解き放ってゆく

 

あなた方はそのために

 

特別なアセンションの地球に

 

新人類としてやってきて

 

いるのだから

 

この魂が震えるようなメッセージ

 

ぜひ感じていただきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ新人類へと移行されていない方々

 

この冬はとても素晴らしいタイミングです。

 

もちろん個人のスケジュールあると

 

思いますが、アセンション10周年の

 

圧と共に「目覚めよ」的な何かを

 

感じておられるなら。。。

 

 

 

 

この冬が生まれ変わるのにいい理由↓