【宇宙のネタバレ】7〜8月の7つの流星群について解説ー何系の新情報がDLされるのかー | 宇宙のネタバレしております!アルケミストアカデミアジアース

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美しい共同創造者の皆様

 

 

毎年7月〜8月の空は流星群祭りです。

実に7つもの流星群が夜空を彩ります。

7/10極大 ペガスス座流星群(7/4〜7/14)

7/28極大 みなみのうお座流星群(7/15〜8/10)

7/28極大 りゅう座γ流星群(7/25〜7/31)

7/30極大 みずがめ座δ(デルタ)流星群(7/12〜8/19)

7/30極大 やぎ座α流星群(7/3〜8/15)

8/13極大 ペルセウス座流星群(7/17〜8/24)

8/18極大 はくちょう座流星群(8/3〜8/25)




それぞれの流星群について

どのような個性を持ち

宇宙がそのメタファーを利用して

どのような新情報を地球へと

もたらしてくれるのか

おまとめしてゆきたいと思います。

北半球で見えるもの

南半球で見えるもの

混在しておりますが

新情報ダウンロードは

見えないからと言って

受け取れないというわけではないので

そこはご心配なく。

流星群はダウンロードの焦点として活用

されているだけですので(^人^)

 



流星群になぜ新情報が乗ってくるのかについて↓

 


ダウンロードの受け取り方はこちら↓

※基本の筋トレ2種から3種に進化しております(^人^)




【ペガスス座流星群】

出現期間:7/4〜7/14
極大日:7/10あたり(年によって異なる)
放射点:ペガスス座α付近
母天体:ブラッドフィールド彗星
見える地域:北半球

ペガスス座流星群はマイナーな流星群で

あまり研究されていません。

が、ペガスス座はステファンの5つ子銀河や

アインシュタインの十字架、51番星など

天文学的に面白い天体を有する星座です。

この星座は四角形をしていますが

4、は世界を作るもの(四大元素)の象徴

でもありますし

3次元を超える象徴でもあります。

(この視点は心理学者のユングが語って

います。)

現実に対する新しい視点、

3次元の枠を超えた視点をもたらすための

ダウンロードではないかと思います。

神話を紐解いてみましょう。

ペガススの語源はギリシア語のペガイ

(泉、源泉)です。

実は水に関連する星座は結構あるのですが

ペガスス座もその1つです。

ペガススは勇者ペルセウスが

メデューサの首を落とした時

その血から生まれたとされています。

その後、べレロフォンという王子が

キマイラを倒し、自らが神になろうと

ペガススに乗り天をめざしますが

ゼウスによって妨害され

べレロフォンを振り落としたペガススは

そのまま天に登り、星座になった

とされています。

「源泉」という名を持つ天馬が

天=源泉へと戻る手段の1つである

というメタファーなのでしょうか。

神話ではゼウスに妨害されてしまう

のですが、それは分離の象徴でも

 

 

 

ここから先はnoteにあります。

今回は6200文字の長文となっていますので

¥500.-とさせていただきましたm(_ _)m

 

 

有料化の理由と私の思いはこちら↓

 

 

 

こうしておまとめしてみてみると

 

新情報ダウンロードは全体的に

 

人を進化させる(本来の姿に戻る)系

 

そして意外と肉体に働きかけるもの

 

多いような気がしました。

 

そしてヒントはギリシア以前にある

 

ことが多いなぁとも思いました。

 

8月も中旬まで流星群祭り続きます。

 

本日(ルーナサ)はエネルギー転換点

 

夏から秋へと変わりましたが

 

流星群祭りが続く間はまだ夏の

 

熱さ(エネルギー的な)続きます。

 

ライオンズゲート真っ盛りですしね。

 

こちらについては8月のエネルギー情報

 

ダイジェストにてお伝えしますね。

 

 

 

たりほ〜\\\\٩( 'ω' )و ////