デジタルで管理する手帳って、
"0 か 1"の思考に陥りやすい気がしてます。
考え方や慣れの部分も多いから、個人差は相当あると思いますが。
デジタルの世界って、すべてが"0 か 1"で成り立っているから。
きっと思考もそれに引きずられちゃうんでしょうね。
だから確実に実行しなきゃいけないことには、
とても効力を発揮するように感じてます。
仕事関係とか、やらなきゃいけない家事とかね。
ただ、日々生活をしているとね。
確実に実行するわけじゃないとか、
すごく必要でないけど、知っておきたいな-…という、
"0 か 1"ではない部分が生じてくるんです。
その部分を救ってくれるのがアナログ手帳なんでしょうね。
しょうもないことを残しておきたい時だってある!
例えばゲームのスケジュールとか、好きな漫画の発刊日とか。
行かないだろうけど、美術館の無料開館日とか。
こういうフワフワした情報を手元に残しておくと、
ちょっとだけ心に余裕が出るんですよね。
手帳に書いたことを全てやらなければいけない!とするよりも
とりあえず書いとけ!実行するかはその時次第!
私にとって、アナログの手帳はそんな場になりつつあります。
あとデジタルのマイナス点の筆頭にあげられるバッテリー問題!
これをカバーするためにもアナログの手帳があると心強いし。
バックアップとしても力を発揮してくれてます。
こんなことを書いていると、
やっぱりアナログだけでいいじゃない?と
思われそうですが。
GoogleカレンダーやEcho spotは音声入力できるしな。
(↑慣れると手放せない)
しかも事前にセットしておけば音でも知らせてくれますからね。
(音が鳴ったらやめると決めると、それはそれでラクなのです)
また予め住所を入れておけば、ナビ代わりにもなってくれますし。
上手く使えば、移動時間も示してくれます。
スマホの発達はスゴイ!
そんな中であな吉手帳がすこし使いづらくなっていきました。
デジタルと重複するシステムが出てきたり。
残しておきたいログがうまく残せなかったり。
フセンに書く行為がちょっと煩わしかったり。
どうしようかな…と、思っていた時に出会ったのがバレットジャーナル。
ひとまず書いて、キーを使いながら整理していくのが気に入りました。
デジタルで管理するものは
スケジュール、Todo、お買い物リストと使い捨ての情報と決め。
中でもバックアップが必要なのはスケジュールかな、と。
アナログの簡単なマンスリーに書けば、ひとまず困らないし。
そしてアナログに記すことは何でも。
やるべきことや、行動したことにレ点をつけたいこととか。
今日の夕食とか、印象に残った言葉とか、工夫したこととか。
飲んだ薬とか、走ったこととか。
書きたいなと思った事を1行にまとめて書くのが、私には良いようです。
たくさん書きたいときは、ページを改めて書けば良いし。
バレットジャーナルにすんなり移行できたのも。
あな吉手帳術で得たことが活用できるからでしょう。
「頭の中だけ完結するのは難しい」とか「記憶力を過信するな」とかね。
…でもEcho spotがなかったら、確実にあな吉手帳だな。
だって、使い捨ての情報を管理するには最適なシステムですもの。


