和ちゃんと話したことを振り返る① | お産は日常の中に☆胎児&赤ちゃんとお話するじょさんし

お産は日常の中に☆胎児&赤ちゃんとお話するじょさんし

東大阪市の訪問型助産院ゆっこ助産院院長。自宅出産、授乳・育児相談の他、繊細で感受性豊かな特性と人生経験を活かし心のお片づけコンサルタントとして、今ココの自分を生きるをお手伝い。筆文字講師&数秘マスターになりました♡


前の記事の続き

今日から和ちゃんと話した時の気づきを連載で投稿します。

this is meシリーズとして書いてます。

ここから始まり           まであります。

興味あればご覧ください。



去年9月に会った時の写真

私は普通ではありません


わざわざ宣言することでもないのだけれど・・・()


だから、親しい人からは、


変わってるとか面白い人とか


高確率で言われます。


それが、いいとか悪いとかではない。






初対面や団体や施設の中の私


要は、キチンとアプリが起動している時


かなりの確率で


できる人


頼れる人


落ち着いてる


と思われるようです。


だけど、実際の私は


出来なくて、


頼り甲斐が無くて


慌てている




そんな私ですが、


私は普通じゃない。


それは、特別ということではなくて


みんなより違う、変わった人


だけど、ものすごく自分の中での


変わってるという言葉が


重かったのだと気づきました。


変わってる事がいけないこと


常識から外れている


みんなはできるのに


みんなはこうしてるのに


私はできない。


だから、頑張って


普通にならなければならない。


そうやって


常に精一杯頑張って生きてきたのだと思います。


私は、人と同じ事ができない。


そう。だいたいの世間一般というのは、


私の感覚上、8割の人というイメージ。


でも、私は8割でなく2割の方なのです。


マイノリティ。


きっと、コロナに対する考え方も


とは違う見方をしていると思う。


テレビで流れてる事は、ホンマなん?


何が真実かは自分で見極めて、自分で決める


そんな感覚。


和ちゃんは


私をみたまんま


感じたまんま受け取ってくれるし


自分が感じたことも言ってくれるけど


それを受け取るのは、私次第


勝手に気づいてって。そんな感じ。


なんと「あるがままに生きるいのちのお話会」や


「心のお片づけコンサル」とおんなじ流れでした。


お話会や心のお片づけコンサルに


リピーターさんが多いのは、


自分で気づきを得たい人なんだとうなづける。









そんで、最近、めっちゃ気分が落ちてたのに、


なぜか、


仕事に関しては、


目の前のことを真摯にやっていたら


気づいたら、うまく回っていた。


心の状態が目の前の現実に現れるという、法則。


こんなにネガティブな無価値感満載な私なのに


仕事がうまくい気始めているのはなんでやろ?


そう考えていた。その②へつづく・・・