助産師が好きで応援してくれる人 | お産は日常の中に☆胎児&赤ちゃんとお話するじょさんし

お産は日常の中に☆胎児&赤ちゃんとお話するじょさんし

東大阪市の訪問型助産院ゆっこ助産院院長。自宅出産、授乳・育児相談の他、繊細で感受性豊かな特性と人生経験を活かし心のお片づけコンサルタントとして、今ココの自分を生きるをお手伝い。筆文字講師&数秘マスターになりました♡

4月は落ち込んでいて。

結構、ポッカリ心に穴が開いていたりしてました。
詳細は別記事で

お仕事の時は、キチンとアプリ搭載してるので、

普通に卒なくこなせます。

それは、今まで生きてきた中で

培ってきた優等生の私。

それが、私の人生の乗り越え方でした。

無意識で優等生できてた時はガムシャラで

それが当たり前やと思っていて

あれ?と違和感を感じ始めてからは

自分を生きるという事や

枠を外していく事や

私ってどんな人?

などをこの5年間ほど自分を分析し、

実戦してきた道のりでした。

で、ある時から(施設助産師を辞めるあたりかな)

びっくりするくらい

自分に嘘をつくことが嫌になってしまいました。

違和感があったときに自分を誤魔化すのが

徐々に難しくなっていった。



自分を大切にするとは

自分の中の違和感に気づき

自分の中の嘘に敏感になり

自分に正直に生きること

それが、自分の中での定義となりました。



だけど、1人の世界に入り込むと

なぜか、私は出来ないやつ、

私なんてこの世界にいないほうがいい。

という理由がない謎の無価値感がブワッとわいてくる。

そのおかげで時にすごく気持ちが
落ち込むということが、

2019年2月あたり、

そしてこの3月あたりから始まりました。

もう、理由が分からないので

解決すらできなくて

だけど、毎日がやってくる。

しんどいけれど

仕事の時は、キチンとアプリを起動させて

やり過ごせる。

でも、家に帰るとスイッチOFF

何もかもやる気が出ない。

3月から休校で、片付けてもすぐ散らかる

リセットしても、リセットしても。

そんなこんなで片付けることを放棄したら、

散々な部屋になり

散々な部屋になっていくことで

私の心も乱れていっていると感じました。

どうやったら抜けられるか分からなくなって



でも、私、何度も言うように

なかなかなグレードの

キチンとアプリを搭載しているので、

周りからみたら、自分の中の世界が

そんなふうになっていっているなんて仕事上

微塵も感じさせないように振る舞えるんです。

まぁ、自粛生活なので

プライベートで人と会うことはありませんでしたが。




そんな中、タイワヒトの和ちゃん(右側ね)が




Facebookの【産カフェ】というグループで呼びかけてまして。

かずちゃんは、助産師の事が好きすぎる人なんです。
だから、純粋に助産師さんと話せたらいいな〜ってこの企画をしている。


もちろん
有料でタイワというメニューもある和ちゃんが、

【安川の助産師さんを無料ビデオ通話サポート】

表情見えるの希望だけど、電話でもメールでも🤩


助産師さん応援している私は、

身体の声を聴くタイワヒトとして、

助産師さんへの無料ビデオ通話サポートしようと浮かびました🌟

1回、1時間目安(短くても長くてもいいんだけどね!)


不安な妊婦さんやママさんのサポートして話を聞いていくのが増えることで、

助産師さん自身の事をないがしろになっちゃったり、

なんかしら自分の中に何かが溜まっていく助産師さんも居るかもしれないし、

サポートされる側を体感する事で、

サポートする事がより充実するかもしれない。


なんかよくわからんけどもモヤっとしてるとかを話すことで

助産師さんご自身の頭をまとめる場所の1つとして、

活用ください🤩

私からのアドバイスとかというよりは、

人に話す事で勝手にまとまる事はよくあること。


タイワヒトとしては、ご自身が話してる事に違和感があったらお伝えし、「ほんとに?!」と質問とかはすると思います。



の投稿をしてたんですね。



なんとなく久しぶりに話したいなぁと思ったので連絡しました。

不思議と連絡する1日前に

謎の無価値感からは解放されており
ほんま、いつも突然やってきて、突然去っていく

和ちゃんと話してみたら

すっごいいろんな気づきがあって。

あー、やっぱり着地するところココやったんやなぁって気づいたのです。

私は、かずちゃんと2017年からの

(まだ!3年!)付き合いなんだけど、

そこは、タイワヒトやからなのか、

和ちゃんと私の感覚が似てるからなのかはわからないけど、わかってもらえている気がするのと

話してていつも長年のお付き合いのように感じる。

その上、助産師が好きすぎて全国の助産師さんと話しているので、助産師事情に精通している。

だから、わかるわかる〜みたいな。


2017年にコラボでこんなこと一緒にやってたり、

今日は、お互いにゆるゆる緩んでて、なんかいい感じに思いつくままに話してたら、なんと三時間も経ってた‼️

きっと、自分を普通に合わせて作らなくてもいいから、楽なんだなぁと思った。

自分の軸がぶれた時は和ちゃんと話したらいいんや!って話している間に降りてきた感覚。








今回の記事を読んで

和ちゃんに連絡取りたい

話してみたいと思った

助産師さんは、

Facebookの【産カフェ】産める助産院を増やしたい〈妄想助産院 うみのわ〉というグループから安川和子ちゃんに連絡してみてください。