四柱推命の鑑定で命式をみると
『病びょう』という字を見つけて
ほとんどのお客様がこう言われます。
「これって病気になるんですか?」
「怖い漢字があるので心配です…」
その気持ち、とてもよくわかります。
四柱推命は漢字が多く
「病」「死」「墓」「絶」など、
一文字だけ見ると
不安になる星もありますよね。
でも、ご安心ください。
命式に「病」があっても、
病気になるという意味ではありません。
ではまず、
命式の十二運星じゅうにうんせいに
この『病びょう』を持っているかどうか
または持っていなくてもいつ巡るのか
命式を出してみましょう。
十二運星の「病」とは?
四柱推命には
「十二運星じゅうにうんせい」という
エネルギーの状態をあらわす
星が12種類あります。
その中の一つが『病びょう』。
これは病気そのものではなく、
病人のようなエネルギーの状態
を表しています。
つまり、あまり体力はないけれど
じっくり考えたり想像したりする力は
豊かな状態です。
ベッドで横になっている時間が長い分、
頭の中ではさまざまなことを考えられる。
だから「病」を持つ人は
空想家で想像力や感性に恵まれている人が
多いのです。
一方で、
行動力や体力勝負は少し苦手な傾向があります。
命式のどこにあるかも大切
では、命式のどこに持っているかを
みてみましょう。
A:20代まで(親元から独立するまで)
B:40代まで
C:65歳位まで(定年退職頃まで)
D:65歳位以降の晩年
このような感じです。
☆年代の考え方は流派によって違いますので
ご自身にしっくりとくる流派の考え方を
取り入れてください
たとえばAの所にあると
子供の頃によく寝る子だったり
体力よりも感性が育ちやすい
傾向があります。
実は私も命式に「病」がある
私は年柱に「病」があります。
家で勉強していても
学校の授業中でも、さらには塾でも
とにかく眠くて
よく怒られていました。
超スパルタのハードな部活をしていたので
疲れが原因だと思っていたのですが
部活を辞めても改善せず…。
大人になって四柱推命を学び、
年柱に「病」がある子は良く寝る
と知った時は
「私のことやん・・・!」
と妙に納得したのを覚えています。
運気で巡ることもあります
「病」は命式になっていなくても、
運気で巡ることがあります。
目安は12年に1度の年運と、
毎年一度の月運です。
巡ってくるのはこんな時!
★日干にっかん別
甲きのえ⇒巳み(へび)年&5月
乙きのと⇒子ね(ねずみ)年&12月
丙ひのえ⇒申さる年&8月
丁ひのと⇒卯う(うさぎ)年&3月
戊つちのえ⇒申さる年&8月
己つちのと⇒卯う(うさぎ)年&3月
私自身は甲きのえなので
巳みの年(へび年)と5月に
『病びょう』が巡ります。
昨年は巳年で、しかも5月も巳月。
まさにダブルで巡った時期でした。
それまで
深夜1時半頃まで起きている
夜型生活だったのに、
その頃は日付が変わる前に眠くなってしまい
本当に起きていられなかったんです。
そして6月になると、
いつの間にか元の夜型に戻っていました。
まとめ
十二運星じゅうにうんせいの『病』は
必ずしも病気になる星ではありません。
体力よりも、感性や想像力が豊かになる
エネルギーの状態です。
命式に持っている人は
睡眠欲には逆らわないように、
運気で巡ってきた時も
無理をせずしっかり休むことを
大切にしてくださいね。
今回も読んでいただき、ありがとうございます。
兵庫県宝塚市在住の
四柱推命オタク占い師
帆崎碧姫(はんさきあき)です。
転職や起業など、人生の岐路に立つ
アラフィフ女性に向けて
背中を押したい。
ブログはそんな思いから
書いています。
特に転職や起業など、
仕事関連のお悩みに対して
いつどんな行動をするのがベストかを
四柱推命の観点でみてお伝えしています。
「オタク」と言われる四柱推命脳で
四柱推命だけにとどまらず、
九星気学や易・タロットなども交えて
前向きになれる鑑定をしています。



















