【ギフテッドプログラム活動】数学コンペ参加のお誘い | アメリカで子育てやってます。

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中学3年(現地校9年)と小5(現地校6年)のピアノ男子のアメリカ子育て日記。バイオリン(次男)やチェロ(長男)も学んでいる
息子達の音楽生活を中心に、バイリンガル教育、ギフテッド教育等、アメリカの現地校と日本語補習校の出来事を毎日つぶやいてます。

皆さま こんばんは。アメリカ東部在のきのこ🍄 と申します。息子2人(14歳、10歳)の成長記録書いてます。

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皆様、お元気でしょうか?冬休みが明け、また慌ただしい毎日を送っておりますが、我が家は皆元気です。

 

長男、11月17日に骨折した中指が完治したようで、毎日練習している様子・・・ですが、やっぱりかなり適当で短いショック

 

次男、1月8日の日本語補習授業校で、書き初めをしました。去年は、風邪ひいて欠席、おととしはコロナ禍でキャンセルだったので筆をもつのは3年ぶり。

この座り方・・・笑い泣き 左利きなので、毎年書き初めは苦労しているようです。日本語って右利き用に筆順があるので、日本に住む左利きっ子さんは学校の書写のクラス、大変だろうなーと毎年思います・・・。

 

昨日、次男の現地校のギフテッドプログラムの先生から、学校代表として、ダウンタウンにある大学で開催されるローカルの算数コンペティションに参加しませんか?とお誘いがありました。次男の小学校からは4名が選ばれたそうで、次男狂喜!

 

ちなみに、同じ算数コンペティションに長男が6年生の時に参加しました。当時はコロナ禍だったのでオンライン参加。

 

長男ももちろん今年もエントリー。長男は8年生部門。開催日は5年生部門は2月2日(木)、8年生部門は3日(金)です

 

早速次男は学校から練習問題をもらってきました。今日はバイオリンレッスンがあったので、明日からやるそうです。練習問題はこんな感じです。

が、長男は次男と比べなんとなーくやる気なし・・・。先生も練習問題とか出してくれず、持ち帰ってきたのは申込書だけ。。。

 

同じ学校のギフテッドの先生でも、全く熱意が違うなぁとちょっと不満ですが(次男の方は新任なのでやる気満々、一方、長男の方はベテランなのか、なんとなーく適当感汗)まあ、挑戦すると言って少しやる気を出してくれたのはよかったのかな。

 

14歳男子、あなたのやる気はどこへ行ったかな。戻っておいで~ぼけー(注:あくび中。今日、偶然撮れました!)