腸活×セルフケアで施術に頼らず

ママと家族の元気を引き出す体ケア♡

食×体から
ママも家族もマルっと元気に導く♪

日本腸活体質改善アカデミー協会講師

セルフケアトレーナー3児ママの
内藤ゆみです!

 

 

 

あらゆる食品に入ってる!?食品添加物ではないけれど、最も避けたいもの

 

 

『子どものために
なるべく体に悪いものは摂りたくない!』

 
 

 


子どもが産まれたのをキッカケに
『食』を考えるようになり
腸活講座を受講してくださるママさんが
たくさんいらっしゃいます♪
 

 


 
そんなママさんとお話しできるのが
超絶嬉しくて♡
 
 

 


ついつい講座で
おしゃべりに花が咲いてしまう私です😆
 
 

 


 

 

 

その中でも
特にママたちが気をつけているのが
『食品添加物』。
 
 

 


原材料名の/(スラッシュ)より後ろに
表記してあるのが
食品添加物だということは知っているけれど…
 
 

 


さすが!ママたちの勘は鋭い!!
 
 

 

 


スラッシュより前に書いてあるものも
『怪しい…』と感じるものがチラホラ…
 
 

 


そこで今日は!
食品添加物ではないけれど…
最も避けてほしいものを1つ
お伝えしていきますね😊

 
 

 

 


それが
【果糖ぶどう糖液糖】
 

 


 

 

もしくは
●ぶどう糖果糖液糖
●高果糖液糖

(同じものですが
濃度の違いで表記が変わります)

 

 


 
これ、よーーーーく見かけないですか??
 
 

 


ペットボトルのジュース
お菓子、ゼリー、アイスクリームなどなど
 
 

 


そりゃもう!
ありとあらゆる食品に入っているわけですが
 
 

 


 
この【果糖ぶどう糖液糖】
食品の甘さを出すために使われる材料。
 
 

 

 


デメリットは
砂糖よりも血糖値を爆上げしてしまう!
というところ。
 
 

 


 

 

 

血糖値が急激に上昇すると
すぐに急激に下がり
 
 

 


『血糖値の乱降下』がおきます。
 
 

 


これを繰り返していると
 

 


●どんどん太ってしまう
●糖尿病のリスクが上がる
●日中眠い、ダルい

 
 

 


などの症状が現れるんです!
 

 


 
 

 

現代の子どもたちの
肥満率小児生活習慣病が増えているのも
 
 

 


こう言った『便利な甘味料』
増えてきているからなんですよね!
 

 


 
そんな体への影響が懸念されるものなのに
何で食品添加物ではないの??
というと
 
 

 


とうもろこしじゃがいもなど
『食品』から作られているから!なんです。
 
 

 


 

 

もう私…声をにして言いたい!!
 
 

 


『紛らわしいわーー!!🤣』
『もっとわかりやすくせいっ!!』

   
 

 


といったところで何も変わらないですが笑
これが日本!!
腹をくくります😭
 
 

 


だからこそ私たち消費者が
『自ら知るべき』なんですよね!
 
  

 


難しいことはたくさんあるけれど
大切なのは
体に負担をかけずに
元気に導く『食べ方』を知ること❣️

 
 

 


 

 

『子どものために
なるべく体に悪いものは摂りたくない!』
 
『毎日笑顔で元気に過ごしてほしいな♡』

 

 

 


私も同じママとして
毎日子どもの体を大切にしたい♪
願っているからこそ
 
 
同じように想っているママたちの
力になりたい!と
講座を通してお伝えしております😊

 

 

↓↓

 

 

排便力アップで風邪知らずの毎日へ♪家族をマルっと元気に導く!腸活入門講座

 

 

 

最近我が家は中1長女が
食品の原材料を読み上げてくれるのですが
 
 


わけわからない添加物名が多く
  


 
日本に来たての外国人のように
カタコトになるのが
最近のツボです😆
 
 


こんな食育も楽しいなーと思う
今日この頃でした💓

 

 

 

 

今日も最後までご覧いただき

ありがとうございます♪

 

 

 

 

 

 
全国のママさんが
受講してくださっている
 

ただいま開催中の

講座一覧&詳細はこちらです♪

 

↓↓↓

 

 

 

 

◆10月の人気記事ベスト4はこちら!!

 

①【募集】排便力アップで風邪知らずの毎日へ♪

 家族をマルっと元気に導く!腸活入門講座

 

 

②【募集】練習でバテない体&筋力アップが目指せる!スポーツキッズの食サポート講座♪

 

 

 

 

 

③疲れが取れない・・そんなママに必要なのは〇〇力

 

 

 
 

 

 

④30代から気をつけたい!歯科医での衝撃事実!