みなかみ・湯檜曽温泉☆湯元・林屋旅館 | いろんなことに"ぞっこん"

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☆勧誘目的のコメント、ペタ等はお断りします☆

なんと総勢10名にて、湯桧曽(ゆびそ)温泉・林屋旅館さんに宿泊です。


神楽坂のボッタクリおでん店「○つ」での呑み友達が、店主(せっちゃん=還暦すぎのお姉さん)の休日に合わせた温泉&登山旅行。。



台風19号が近付いているというのに、


山登りしたいという「おじさん・おばさん6名」と

まぁ温泉だけども付き合うかという「おじさん3名・・・含むぞっこん」。。。


残り1名は体育の日の今日でも、長野県・諏訪の大学で授業があるというお忙しいのに参加してくれたデコボコ印刷出身の先生。。



宿に着くなり酔っぱらいとなってしまったので、写真はあまりありません。


夕食・・・・



ほかにも少し有りましたが、写真なし。





この箸袋を開いてみると、




◎水上湯檜曽小唄

◎水上湯桧曽セレナーデ

◎利根小唄


が、印刷されていました。グンマー県人にもなじみが無いものです(・Θ・;)




お風呂は、21時に男女入替制。。。。






大風呂はそれなりの大きさでした(画像なし)が、

小風呂は、、、



ちっちゃいです。



大風呂の様子など詳しくは ⇒ 師匠のブログ で。





■水上温泉郷 湯檜曽温泉☆林屋旅館


〒379-1728 群馬県利根郡みなかみ町湯檜曽124
TEL:0278-72-3508

源泉は、平成6年には「音松の湯」「薬師の湯」混合泉、平成11年「林屋の湯」となっています。

弱アルカリ性低張性高温泉

源泉掛け流し、加水・加温・消毒なし


創業大正12年で、与謝野晶子直筆の書となる掛け軸などあり、往時は栄えていた湯桧曽温泉も現在は3軒しか営業していないそうです。


(注)現在は、林屋さんの日帰り入浴受け入れ不明です。



山登り班6名は、朝5畤すぎに出発して、、、

初心者がいるにもかかわらず、巌剛新道 からのコースを選択。

山頂登頂を断念し(12:15)、肩の小屋から下山。。したらしいです

  (メールが入ってきた)