6/9の体調(オゼンピック&ノボリンN皮下注) | ~ひろりんの日記~

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●6/9 曇りのち雨

 

昨夜就寝後もトイレに何度か目を覚ましました。布団から起き上がる度に立ち眩みが起きるのは相変わらずでした。

 

今日は日曜日。2型糖尿病治療剤 持続性GLP-1受容体作動薬オゼンピック(セマグルチド(遺伝子組換え))を自己注射する日です。

 

左腹部を消毒して、オゼンピックを1.0mg自己注射しました。また、右腹部を消毒してノボリンNを6単位自己注射しました。

 

昨日から両肘の内側に痛みがあって、今日も変わらず続いていました。

 

両側にロキソプロフェンNaゲルを塗布し、その上から剥がれやすいのは承知の上でロキソプロフェンNaテープを貼付しています。

 

こうした鎮痛剤を使って痛みは半減していますけど、それでもそれなりに痛みます。

 

原因は依然として不明ですけど、左腕側はもう結構長い間続いているので、何らかの関節炎なのかもしれません。

 

ともあれ、このまま様子を見ようと思います。

 

両足の脛は今日も浮腫んでいました。利尿剤ラシックス(フロセミド)は服用しているのですけど、効果は徐々に弱まっている印象です。

 

今日は朝40mg1錠、夜2錠、一日合計120mg服用しました。これで浮腫が落ち着いてくれたら良いなと思います。

 

22:15熱36.6℃。血圧79/43。脈拍66。