6/5の体調(両足の浮腫) | ~ひろりんの日記~

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●6/5 雨のち晴れ

 

昨夜就寝後もトイレに何度か目を覚ましました。布団から立ち上がる度に立ち眩みは起きるのですけど、症状的には比較的弱めでした。

 

この強さの差が一体何で起きているのか今一つ明確な理由が分かりません。子細な要因が複数複雑に重なり合っているのだろうと思います。

 

朝起床してインシュリン薬ノボリンNを6単位皮下注射すると共に、朝用の薬を服用しました。

 

今日は右足だけでなく左足もそれなりに浮腫んでいました。右足の浮腫が強いのは右鼠径部のリンパ節の繊維化が亢進しているためと推量されますけど、左足もそれなりに浮腫む要因は他にあるとあると考えられます。

 

もし左鼠径部のリンパ節も右足のようになっていたとすると、普段から左右共にそれなりに浮腫んでいるはずです。

 

ですけど、今日のように一時的に浮腫が強まるのは両足に波及する要因があると思われます。直感的に思い付くのは腎機能ですけど、採血をしている訳ではないので、クレアチニンは不明です。

 

来週6/13に会社で定期健診(健康診断)があり、採血もあるので、結果が出れば分かりますけど、健診結果がF.B.されるまでには1ヶ月ほどかかるので、7月中旬以降になるだろうと思います。

 

7/25は大学病院です。大学病院は多くの項目について当日結果が出るので、健診結果が早いか、大学病院の結果が早いかです。

 

何れにせよ腎機能の現状は7月にならないと分からないと思っています。

 

23:15熱36.6℃。血圧77/47。脈拍88。

 

今日は血圧がかなり低めでした。ですけど、立ち眩みは特別強いという訳ではありませんでした。

 

つまり、低血圧は立ち眩みの要因の一つにはなっていますけど、他にもっと支配的な要因があると推量されるのでした。