~ひろりんの日記~

~ひろりんの日記~

病気と日常の日記だよ~(^^)

●8/7 雨時々曇り

 

昨夜就寝後もトイレに何度か目を覚ましました。布団から起き上がる度に立ち眩みを起こすのは相変わらずでした。

 

腰痛は昨日より弱まっていて、立ち上がるのもだいぶ楽でした。

 

朝起床して、インスリン薬ノボリンNを6単位皮下注射し、朝用の薬を服用し、7時頃から仕事を開始しました。

 

いつも通り朝7時頃からテレワークで業務を開始しましたけど、始めて間もないのにいきなり強めの疲労感でまいりました。

 

仕事で徹夜した朝のような感じなのでした。チオビタゴールドを服用して気力で仕事を進めていました。

 

原因は分かりませんけど、先月と比べても症状は更に強まっている印象でした。

 

今日は、6月13日に会社で行われた健診結果が出ました。一般的な採血採尿項目に関しては大学病院での検査結果と大差はありませんでしたけど、新たな情報として出てきたのは、心電図による心室期外収縮(頻発)の所見でした。

 

クレアチニンや貧血と言った血液検査で見て取れる項目は、要治療判定ばかりですけど、分かってることなので(笑)。

 

午後は怠さは一段と強まってしまい、気力を保つのが大変でした。

 

仕事を終えた後、直ぐに横になり、1時間ほど休みました。けれど、疲れは取れませんでした。

 

さて、僕が勤めている会社は明日8/8が夏季休暇前最終日で、8/9から夏季休暇です。

 

また、明日は大学病院の主治医の先生から電話が来る予定です。夏季休暇中に入院になるか否かは明日分かると思います。

 

23:40熱36.5℃。血圧104/49。脈拍73。

●8/6 曇り時々晴れ一時雨

 

昨夜就寝後もトイレに何度か目を覚ましました。布団から起き上がって立ち上がる度に立ち眩みを起こすのは相変わらずでした。

 

今は、それに加えて腰痛があるので、容易に移動することもできませんでした。

 

とは言え、立ち上がれないほど痛みが強い訳ではないので、少し時間は掛かるものの何とかなるレベルでした。

 

本当に痛かった時は、立ち上がるだけで30分を要していました。

 

朝起床して、インスリン薬ノボリンNを6単位皮下注射し、朝用の薬を服用し、7時頃から仕事を開始しました。

 

広島に原爆が投下されて今日で79年です。世の中には核兵器の使用を口にするとんでもない指導者がいます。

 

僕はそれがどれだけ難しいことかは分かっていますけど、未来永劫もう二度と使用されることのない世界になってくれることを願っています。

 

ここ数日の株などの暴落で、昨日までの1週間で資産を400万円ほど失ってしまいました。今日は反発しましたけど、暫くは安定しない状況が続くのだろうなと思います。

 

過去にも今回のようなことはありましたけど、直ぐに現金化する必要がある訳ではないので、その時の状況に一喜一憂せず、長い目で回復を待つつもりです。

 

今日も終日腰痛が続き、立ち眩みもありました。それに加えて今日は疲労感も強めでした。

 

仕事を終えて、直ぐに横になり1時間ほど休みました。

 

今年2月下旬にCovid-19に罹患してから体調は明らかに悪化しました。目に見えてはっきりしているのは腎機能と低血圧化ですけど、実際のところそれらが支配的要因なのかどうかは分かりません。

 

夏季休暇中に入院することになるかどうかは、次回8/8に主治医の先生から連絡があるはずなので、それで決まると思います。

 

しないで済むという可能性もあるので、先生のご判断を待ちたいと思います。

 

23:30熱36.5℃。血圧96/54。脈拍69。

●8/5 晴れ時々曇り

 

昨夜就寝後もトイレに何度か目を覚ましました。布団から立ち上がる度に立ち眩みを起こしました。

 

昨日から腰痛があって、今日も続いていました。その関係で、立ち眩みに加えてこの腰痛も立ち上がる時のネックになっていました。

 

イブプロフェンやアセトアミノフェンは腎機能への悪影響は弱いですけど、PG(プロスタグランジン)E2を抑える作用も弱いので、腰痛のような強めの痛みに対しては効果は弱いです。

 

可能であれば、ボルタレン(ジクロフェナクNa)SRカプセル37.5mgを服用したいくらいの痛みでした。

 

朝起床して、インスリン薬ノボリンNを6単位皮下注射し、朝用の薬を服用しました。

 

今日も朝7時頃から仕事をしていましたけど、やはり腰痛が気になりました。

 

経口鎮痛剤としては、イブプロフェン150mgに抑えていますけど、塗り薬としては、ロキソプロフェンNaゲルを多めに広範囲に塗布し、ロキソプロフェンNaテープを貼付して対処していました。

 

これだけでも痛みは半減します。ここまで腰痛が強まるのは本当に久しぶりのことです。

 

僕は基本的にL4/L5とL5/S1の2箇所に椎間板ヘルニアがあるので、これまで何度も硬膜外ブロックをしてきましたし、入院して神経根ブロックをしたこともありました。

 

ここ数年落ち着いていたのですけど、ここへ来て一気に現れた感じです。

 

これまでの検査ではどちらかというとL4/L5の方が強いことが分かっています。とは言え、もう長い間、腰部MRIもCTもしていないので、現状どうなっているかは不明です。

 

このまま落ち着いてくれたら良いのですけど、続くようであれば、病院に行って診て頂く必要があるかと思います。

 

腰痛と立ち眩みは終日続きました。

 

22:45熱36.5℃。血圧94/52。脈拍72。

●8/4 晴れ時々曇り

 

昨夜就寝後もトイレに何度か目を覚ましました。布団から起き上がる度に立ち眩みを起こすのは相変わらずでした。

 

今日は日曜日。2型糖尿病治療剤 持続性GLP-1受容体作動薬オゼンピック(セマグルチド(遺伝子組換え))を自己注射する日です。左腹部を消毒して、オゼンピックを1.0mg自己注射しました。

 

また、右腹部にインスリン剤ノボリンNを6単位自己注射しました。

 

オゼンピックはこれで全て使い切りました。明日以降、糖尿病注射薬としては、インスリン剤ノボリンNだけとなります。

 

今日は朝から腰痛がやや強めでした。腰部の左側が痛みました。歩けないほど強いものではありませんけど、ここまで痛むのは久しぶりでした。

 

ロキソプロフェンNaゲルを多めに塗布し、ロキソプロフェンテープを貼付し、更に弱めの解熱鎮痛剤イブプロフェンを150mg服用しました。

 

僕は解熱鎮痛剤を5種類常備していて、状況に応じて使い分けています。基本的に弱い薬を少量から使い始めて効かなければ用法、用量に従い、投与可能な範囲で増量しています。

 

それでもダメな場合は、NSAIDs(非ステロイド系抗炎症薬)の中で、一段強い薬に切り替えるようにしています。

 

とは言え、今、腎機能は過去最も悪い状態にある関係で、投与可能な薬はどんどん狭まってきている状況です。

 

NSAIDsに関しても同様で、今は極力イブプロフェンかアセトアミノフェン 以外は使用しないようにしています。

 

とは言え、効かなければ意味がありません。最大量を投与してもダメな場合は、仕方ありません。もう一段強い薬を使用するようにしています。

 

夕方、大学病院の膠原病リウマチ内科の主治医の先生から状態はどうかと電話がありました。熱は下がりましたと伝えました。

 

Covid-19の抗原検査をしたか訊かれましたけど、その時点では未だしていないと伝えました。

 

その後、検査してみましたけど、Covid-19、インフルエンザ共に陰性でした。Cは量が十分に足りていることを示しているだけで、インフルエンザが陽性であれば左側のAかBに、Covid-19が陽性であればTに赤い線が入ります。

 

 

ただ、Covid-19は、最新の変異株にも反応してくれるかどうかは不明でした。ベース株には反応すると思うので、反応しても不思議ではありませんけど。

 

ともあれ、結果は陰性だったので、この値を信用するのであれば、今回の熱の原因は、Covid-19でもインフルエンザでもなかったということになります。

 

 

 

8/2~4まで、地元の駅とその周辺で、七夕祭りが開催されています。今日が最終日で、気温も下がってきてくれたので、夕方少し抱け行ってみました。恒例となっているお化け屋敷もありました(笑)。

 

30分ほどいて帰宅しました。もちろん電動アシスト自転車です。クラッと感もですけど、今日は腰痛がきつくて、まいりました。

 

屋台で焼きそばを買ってきたので、それを食べて夕食としました。

 

夜になっても腰痛は変わりありませんでした。

 

0時熱36.6℃。血圧79/43。脈拍73。

●8/3 晴れ時々曇り

 

昨夜就寝後もトイレに何度か目を覚ましました。布団から起き上がる度に立ち眩みを起こすのは相変わらずでした。

 

朝起床して、インスリン薬ノボリンNを6単位皮下注射し、朝用の薬を服用しました。

 

昨朝、イブプロフェンを150mg服用したのを最後に解熱鎮痛剤を服用していませんけど、体温は36.6℃と平熱でした。

 

結局熱の原因は不明です。解熱鎮痛剤の服用はしていませんけど、ステロイド剤PSLは服用しているので、PG(プロスタグランジン) E2は抑制されているはずでした。

 

Covid-19にしてもインフルエンザにしても抗ウイルス剤を服用せずにこうも簡単に落ち着くのはちょっと考え難いと思います。

 

或いは、ライノウイルスのような軽めの風邪ウイルスが原因の可能性もありますけど、一般的にライノウイルスでは38.5℃までは至りません。

 

ステロイド剤を飲み続けていてこれが仮に解熱に作用していたとすると、腎臓か原病が原因の可能性も考えられます。

 

何れにしても現時点では原因不明のままでした。

 

夕方、大学病院の主治医の先生から電話がありました。身体のCTと内視鏡をしたいが、腎機能が悪いために造影剤を使うことができない。そうなると、外来でも可能なので、無理に入院しなくても良いの連絡でした。

 

今は、外来でも大学病院に行くこと自体大変なので、入院でも外来でも行くことは厳しいですと伝えました。

 

あと、熱を出した点も報告しました。フレグモーネ(蜂窩織炎)などの皮膚症状がなく、原因不明であることも伝えました。

 

もしCovid-19の抗原検査キットが残っていたら、昨年版で良いので、一度やってみてと言われました。

 

未だ少し残っているはずなので、探してみるつもりでした。今日の段階では入院するか否かは未だ分からない状況です。また連絡を下さるとのことでした。

 

夕方、車で買い物に行きましたけど、車から降りる度に立ち眩みを起こすので、症状が落ち着いてから動き始めました。

 

ゆっくりとしか歩くことができないので、お店の中で走り回っている子供の急激な動きには対処できず少し恐怖でした。

 

疲労感は昨日よりは良くなっていましたけど、立ち眩みは終日変わりなく続いていました。

 

0:20熱36.5℃。血圧76/41。脈拍72。

●8/2 晴れ時々曇り

 

昨夜就寝後もトイレに何度か目を覚ましました。早朝4時頃、右肩の痛みでも目を覚ましました。

 

身体中が痛くて狭い家の中で低周波治療器を取りに行く気力が無く、肩を手で揉んで対処しました。

 

右肩なので左手で揉むことができますけど、もし左肩だったら右手の指には力が入り難いので、左手のように揉むことはできません。

 

今の右手指は、PCのキーボードやスマホくらいであれば大丈夫ですけど、ピアノの鍵盤ですら重く感じるほどで、右手は直ぐに力尽きてしまうんです。

 

早朝も昨日よりだいぶ楽で、悪寒もあまりありませんでした。とは言え、未だ37.7℃ありました。就寝前にもイブプロフェンを150mg服用していますけど、なかなか下がらない感じです。

 

熱を出して既に24時間以上経っていますけど、未だに原因は不明です。これまで何度も熱を出してきましたけど、その多くはだいたい原因を推量できました。

 

痛みや症状を感じているのは、他の誰でもない自分なので、先生が患者さんを診て診断することと比べるとずっと分かり易いです。

 

けれど、今回は熱以外に目立った特徴があまり無く、正直判断が難しいです。ほんの少し感冒症状があるのと、従来からあるのと変わらないレベルの関節痛、筋肉痛がある程度です。

 

こうなると、感染症なのか原病であるWeber-Christian病なのかの判断も付きません。

 

仮に感染症であったとすると、細菌性である可能性は低いと思います。

 

細菌性感染症で38℃を超える熱を出してくるレベルだと細菌はかなり増殖していると推量されます。そうなると適切な抗生物質を投与しない限り症状は悪化するばかりです。

 

ですけど、今回は抗生物質を服用していません。なので、仮に感染症であったとするとウイルス性である可能性が高いと思います。

 

消去法で考えると、Covid-19、インフルエンザ、Weber-Christian病の可能性が高いと推量します。

 

けれど、厳密には検査をする以外に明確な回答を得る方法はありません。今の段階で病院へ行くことは考えていないので、もう暫く様子を見ようと思います。

 

インスリン薬ノボリンNを6単位皮下注射して、朝用の薬を服用し、準備をして仕事を始めました。

 

夏季休暇前までに終わらせておかなければならない点が多く、忙しいのでした。

 

けれど、イブプロフェンを150mg服用しても熱は依然として37.7℃より下がってくれませんでした。

 

イブプロフェンの服用量を増やすかロキソプロフェンNa60mgに切り替えれば下がると思いますけど、腎機能のことがあるので、できるだけ腎臓への負荷がかからないよう弱い薬を少量で対処する術を考えたいのでした。

 

昼休みに熱を測ると37.5℃に下がっていました。15時には37.3℃。17時には37.1℃になりました。

 

解熱剤は朝以来、服用していないのに下がってきてくれました。

 

尚更、原因が分からなくなってきました。せめてCRPでも評価できれば、推量しやすくなるのですけど・・・。

 

よく分かりませんけど、このままもう暫く様子を見ようと思います。

 

熱は下がってきたのですけど、疲労感は昨日以上でした。家の中で移動するだけで息が切れて、目の前が暗くなってしまうほどです。

 

このような状態では、大学も旅行もやはり行けなかったと思います。

 

この強い疲労感が何とかならない限り、出社すらきつい感じです。2月下旬にCovid-19に罹患してから疲労感がそれまでよりも一段と強まってしまいました。

 

この疲労感の主要因が腎機能にあったとすると、回復する可能性は薄いですけど、そうではないとすると、その要因を除去できる可能性もあると思いますので、先ずは要因を明確化できたらな・・・と思います。

 

0時熱37.2℃。血圧81/47。脈拍77。

●8/1 晴れ時々曇り

 

昨夜は雨で気温が下がったこともあって、エアコンを入れず、窓を開けて寝ていました。

 

深夜2時頃、寒気を感じて目を覚ましました。外気温は24.2℃でした。寒気を感じるほどの気温ではありません。

 

熱があるのかと思いましたけど、測ると36.6℃でした。窓を閉めてトイレに行ってまた就寝しました。ところが、寒くて身体が震えて眠れません。

 

深夜2:30頃熱を測ると36.8℃でしたけど、3時37.1℃。3:30:37.3℃。4時37.7℃。4:30:38.1℃。上がってきました。5時38.3℃。6時38.5℃。

 

けれど、現時点で熱の原因は不明でした。蜂窩織炎×、Covid-19△、インフルエンザ△、Weber-Cristian病△、それ以外△

 

普段はテレワークですし、外出したのは先週金曜日の新横浜での歓迎会と週末の買い物くらいです。そのどこかで感染したとすると、潜伏期間は6~4日間となります。

 

現在流行中のKP.3株の潜伏期間は約3日(2~5日)と言われており、その日数には合致します。

 

仮にCovid-19だったとすると、日程的に新横浜で感染した訳ではなく、地元の買い物で感染したと考えられます。

 

風邪の症状は無い訳ではありませんけど、今はかなり弱く、2月下旬に感染した時のように酷い鼻水や痰、咳などの症状はありません。

 

唯一あるのは関節痛や筋肉痛でした。ただ、これらは普段からそれなりにありますし、全く動けないほど強いものではありませんでした。

 

なので、現時点で熱の原因は不明です。それ以外の感染症或いは原病である可能性もあります。

 

体調は良くないので、上司に休みますと連絡し、弱めの解熱鎮痛剤イブプロフェンを150mg服用しました。

 

けれど熱はなかなか下がってくれませんでした。体調は改善せず、病院に行くことも困難でした。仕方なく、インシュリン薬ノボリンNを6単位皮下注射して、朝用の薬を服用し、横になりました。

 

水だけ飲みましたけど、何も食べる気力は無く、ずっと横になっていました。

 

夕方になって37.7℃まで下がりましたけど、関節痛、筋肉痛は変わりありませんでした。

 

19時ヨーグルトともずくを食べて薬を飲みました。僕は38.0℃を仕事をする/しないの閾値としています。 

 

明日の朝、37.9℃以下であれば仕事をするつもりですけど、上がるようであれば途中で中断するつもりです。

 

19:30熱37.7℃。血圧105/51。脈拍90。

●7/31 晴れのち曇りのち雨一時豪雨

 

昨夜就寝後もトイレに何度か目を覚ましました。布団から起き上がる度に立ち眩みを起こすのは相変わらずでした。

 

うち1回は特に強めで、目の前が真っ暗になり、転倒する寸前でした。

 

朝起床してインシュリン薬ノボリンNを6単位皮下注射すると共に、朝用の薬を服用しました。

 

今日は同じ事業部の社員のうち1,000人ほどの方々を対象にオンラインで勉強会が開催され、そのうち一枠を僕が講師を務めさせていただきました。

 

オンラインとは言え、これだけの人数の方を対象に講師を務めたのは過去初めてかもしれません。

 

発表そのものはこれまで会社や学会で何度も行っているので、緊張はあまりしませんけど、苦手なのは難しい質問に対する回答なのでした。今日も難しい質問をされた方がおられました。

 

昨日と違って今日は午前中だったので体力的には未だ良かったですけど、午後からは徐々に体力が落ちてきました。

 

午後も1時間の会議が2連続であったのですけど、2回目の方はかなりしんどくなってしまいました。

 

それにしても、先月と比べても疲労感が増している気がします。この疲労感をもたらす真因が何なのか、早めに確認できればと思います。

 

1983年4月15日にオープンしたTDLのスペース・マウンテンが本日41年の歴史に幕を下ろしました。2027年に新スペースマウンテンがオープンする予定です。

 

初めて乗った時は本当に楽しかったのを憶えています。高校に入って直ぐにあった遠足はTDLでした。水曜日だったこともあり、スペースマウンテンも空いていて、10回連続で乗った記憶があります。

 

カリフォルニア•アナハイムのディズニーランドでも何度か乗った記憶がありますけど、基本的にはTDLと同じ構成でした。

 

フロリダ•オーランドのディズニーワールドのマジックキングダムにあるスペースマウンテンは、1列6人乗りという巨大なスペースマウンテンでした。

 

あれだけ好きだったTDRですけど、もう何年も行っていません。今の体力では行くのも大変ですし、行っても乗れない気がします。

 

TDRに限らずUSJでも他の遊園地でも同じです。富士急ハイランドの絶叫マシンは大好きでしたけど、もう無理と思います。

 

ドドンパが無くなってしまった富士急ですけど、また乗れるくらいに体力が回復してくれないかな・・・と思います。

 

23:45熱36.6℃。血圧64/40。脈拍91。

 

今日の血圧は一段と低めでした。

●7/30 晴れのち曇り一時雨

 

昨夜就寝後もトイレに何度か目を覚ましました。布団から起き上がる度に立ち眩みを起こすのは相変わらずでした。

 

朝起床してインシュリン薬ノボリンNを6単位皮下注射すると共に、朝用の薬を服用しました。

 

今日は昨日以上に朝から疲労感が強めでした。チオビタゴールドを服用したくらいでは変化を殆ど感じ取れませんでした。

 

今日は午後から同じ事業部の80名ほどの方に対して説明会が開催されました。僕が担当する部分は15分ほどですけど、説明させていただきました。

 

ここまでは気力が何とか保ってくれたのですけど、このあとに行われた会議では今日一番の強い疲労感に襲われて、何も頭に入ってこない状態に陥ってしまいました。

 

ここ数年の体調は、年単位で前年より悪くなったという印象で推移してきましたけど、今年は、特にCovid-19に罹患後は、月単位で前月より悪いという印象で推移している気がします。

 

今より良くなってくれるのだろうかとすら思います。仮にその主要因が腎機能だったとすると、基本的に回復は望めないと理解しています。

 

AKI(急性腎臓病)の場合は、そうなってしまった要因を取り除けば、回復する可能性があります。

 

しかし、CKD(慢性腎臓病)の場合、ステージG3bまでであれば回復の可能性は未だ残されているものの、一般的にG4以降になると回復する可能性はかなり低くなると言われます。

 

多少の波はあるものの、基本的には亢進の一途を辿る形になります。あとは、それが早いか遅いかの差です。できるだけ現状を維持するようにすることが基本的な対処法となります。

 
一方、腎機能ではなく、主要因が他にあったとすれば、この疲労感から回復できる可能性もあると考えています。
 
何れにしても精査をしてみないと何とも言えません。明日、今度は同じ事業部の1,000人ほどの方に対して説明会を行います。
 
僕の持ち時間は10分程度と今日よりも短いですけど、人数が人数なだけに、どうなることやらと思います。
 
ただ、明日は今日と違って午前中に行われるので、体力的には未だ良いかもしれません。
 
22:30熱36.5℃。血圧97/54。脈拍72。

●7/29 晴れ時々曇り

 

昨夜就寝後もトイレに何度か目を覚ましました。布団から立ち上がった後、立ち眩みを引き起こすのは相変わらずでした。

 

朝起床してインシュリン薬ノボリンNを6単位皮下注射すると共に、朝用の薬を服用しました。

 

週頭の月曜日の朝なのにもう既に疲労感がありました。土日を挟んでも、チオビタゴールドを服用してもなかなか回復してくれないのでした。

 

僕はテレワークなので、通勤はありません。それでも今は家の中で移動しているだけで息を切らしてしまうほど体力が落ちてしまいました。

 

症状としては熱中症に似ていますけど、エアコンのある部屋の中で生じるものなので、プロセスは異なっていると思います。

 

ですけど、最近炎天下の外で熱中症を起こす状況に近い現象を浴室で起こします。

 

身体や頭を洗っているだけで疲れると共に、目の前が暗くなってしまう症状が起こります。

 

洗っている時は座っていますけど、立ち上がると当然立ち眩みを起こします。

 

その立ち眩みに加えて浴室の暑さが加わり、脳貧血症状はいちだんと強まってしまうのでした。

 

この状態で温泉に入ったら出る時に倒れてしまう気すらしています。

 

何でここまで急激に体力が落ちてしまったのかと思いますけど、先ずはその主要因をはっきりさせたいと思っています。

 

さて、明日は80人ほどの方に、明後日は1,000人ほどの方を対象に講師を務める予定です。上手く説明できたら良いなと思います。

 

22:45熱36.7℃。血圧83/49。脈拍85。

 

昨日、一昨日は比較的良好な血圧でしたけど、今日はまた下がってしまいました。