8/9の体調(実家) | ~ひろりんの日記~

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病気と日常の日記だよ~(^^)

●8/9 曇り時々晴れ一時雷雨

 

昨夜就寝後もトイレに何度か目を覚ましました。布団から起き上がる度に立ち眩みを起こすのは相変わらずでした。

 

腰痛はだいぶ良くなってきました。とは言え、未だ痛みはあるので、ロキソプロフェンNaゲルを塗布し、その上からロキソプロフェンNaテープを貼付しました。

 

朝起床して、インスリン薬ノボリンNを6単位皮下注射し、朝用の薬を服用しました。

 

僕は今日8/9~20まで夏季休暇(オールシーズン休暇)です。そして今日は長崎原爆の日でした。

 

僕は13日から入院予定なので、今夏、大学の集中授業や旅行には行けそうにありません。

 

否、入院にはならなくても、今の体調で毎日大学へ通うことや飛行機や鉄道で旅行へ行くことは難しいと思っています。

 

9月中旬に福島で法事があるので、行かなければならないのですけど、今日はその件で少し実家へ行ってきました。

 

車での移動は大丈夫ですけど、降りる時はやはりクラッと来ます。実家に居ても座っていて立ち上がるとクラッと来るので、まいります。

 

立ち眩みが強いことや、腎機能が良くないことはもちろん、13日から入院することも親には話していません。

 

なので、立ち上がる際に気付かれないようにするのは少々大変でした。

 

法事の件を伝えて、帰路に就きました。その途中で、スマホがけたたましく鳴って地震が起きました。

 

家に居るのと比べると運転中の地震は分かり難いですけど、今回ははっきりと分かりました。

 

自宅に着くと、棚の上に載せていたものが落ちていましたけど、パッと見の被害は無さそうでした。

 

過去、入院中、深夜点滴をしている最中に大きめの地震が起きたことがありました。

 

天井からぶら下げるタイプの点滴だったので倒れることはありませんでしたけど、ちょっと焦ったのを憶えています。

 

OPなどセンシティブな対応中に大きな地震が起こると流石に困るなと思いました。

 

久しぶりの入院ですけど、入院は過去何度もしていますし、入院そのものの不安要素は特にありません。

 

むしろ、問題なく病院に辿り着けるかどうかの方が懸念でした。可能であれば大学病院ではなく、地元の近い病院の方が色々な意味で助かります。

 

大学病院で診ていただいた後、可能であれば、紹介状を書いていただいて、地元の病院に転院できないかも相談してみようと思います。

 

通院がきついとは何とも情けない話なんですけどね・・・。

 

最も今回の入院でこの立ち眩みが落ち着いてくれたとしたら、大学病院のままでも良いのですけど。

 

ともあれ、あと3日間のうちにしっかり準備しておかなければと思います。

 

23:45熱36.6℃。血圧74/43。脈拍73。