退院後に余裕の出てきた通勤 | やなさんのブログ

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鉄道と切手、模型に旅行が大好きな、収集癖のあるインドア派おじさんの日常の出来事です。
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私は左膝の変形性膝関節症の手術後(高位脛骨骨切り術)、およそ1ヶ月経った先日の3月27日に、外来診察を受けました😃




主治医の診断によれば、術後の経過は良好ということなのですが、もっと足を動かすように言われたことから、今後の課題は左脚が普通に動かせるよう、リハビリに重点を置くだけです口笛




そんな昨日は3日ぶりに出勤(通勤)再開❗️



主治医の言葉に気分も軽くなったこともあってか、気持ちに余裕が生まれました。



「まだ手術後1ヶ月なんだから、脚が痛いのは当たり前❗️多少痛くても、通勤でもしっかり歩こうウインク




今までは、歯を食いしばって松戸駅から職場まで歩いていましたが、昨日は景色を眺める余裕も🎵




(松戸税務署前のカフェ・ド・パルファン)


はい。

今日が最終回となる、夜10時放送のTBS系の人気ドラマ、「不適切にもほどがある!」の喫茶店のロケ地(ドラマでは喫茶「すきゃんだる」の外観)を眺めつつ、職場へ向かいました🚶





そして、職場近くでは久しぶりに、新京成電鉄の電車もスマホ📱で撮影です。









(通勤途中に眺めることの出来る、新京成電鉄の電車)



前向きに考えると、気持ちも軽くなって、膝の方も良くなるイメージしか湧きませんよ😁



プラス思考って、やっぱり大切なんですねぇ~。




今日も出勤、頑張りますウインク