今日はさらりと、左膝手術後の経過のお話です。
私が左膝の変形性膝関節症により、今年の2月27日に内側半月板縫合と高位脛骨骨切り術の手術を受けてから、昨日でちょうど1ヶ月が経過しました(正確には、術後29日目)😃
そして、昨日の3月27日は手術後初の、外来診察日でもありました。
(外来診察室の扉)
この日、まずは左膝のレントゲン撮影を済ませてから、退院後初の外来診察で主治医から確認したのはコチラ⬇️
①シャワーから入浴にするのは、もう問題ない。
②左脚には腫れも全くみられず、今回撮影したレントゲンをみても、経過良好。
③あと1ヶ月もすれば、もっと良くなる。
④歩くと脚が痛むのは、筋力の低下が著しいため。どんどん足を動かすこと!
⑤かたや、右膝の方の高位脛骨骨切り術の手術は、今回手術した左膝が落ち着く、3ヶ月以降の6月から7月には対応可能。
やはり、辛い思いをして受けた、左膝の手術の効果は、てきめんに出ているようです
なお、懸念していた通勤で左脚が痛むのは、筋力の低下が原因のようですから安心しました😅
むしろ、どんどん動かす方が良いらしいですね
このため、主治医が私の自宅の近所にある、整形外科クリニックのリハビリ科あて、紹介状を書いてくれたので、近々、左脚回復に向けたリハビリも受ける予定です。
「う~ん。主治医も経過良好と言っているのであれば、何ら問題ないじゃないか❗️脚が痛いのは辛いけど、頑張って通勤を再開するぞ~」
昨日はこうして、病院の帰りは妙に安心してお腹も減ったことから、ひさびさにコンビニスイーツを買って帰ったところです😁
(コンビニスイーツ・フィナンシェ風パンケーキ)
私はまだT字杖は手放せませんが、今日から頑張って通勤を再開しますよ~
ではまた🎵