小中高と漢字博士という異名を恣にした私です(^^)v

国語(日本語)は得意でしたが、外国語はからっきしダメです(笑)

 

あれ?《恣》が読めませんか?(笑)

そうなんです。訓読みって難しいですよね。

音読み(熟語)だと読めるんですよね。

 

忽ち → 粗忽(そこつ)

拗らせる・拗ねる → 執拗(しつよう)

匿う → 隠匿(いんとく)

恣 → 恣意(しい)

 

「たけしの平成教育委員会」では国語問題の定番が、

この《訓読み》でした。

たとえば「蔑ろ」「喧しい」「煩い」etc

 

でも「健か」って今は使わないんじゃないかな?と思います。

理由は・・・・ATOKの辞書に入ってないから(笑)

「強か」は辞書に入ってます。

「健やか」も辞書に入ってます。

 

※ちなみに《恣》は「ほしいまま」です。

 

 

すこやかじゃないよ!「健か」読めた女子はたったの1割!
■「健か」ってなんて読む?
ずっと正しいと思っていた..........
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年間の自殺者が長いこと3万人を超えていて、

現在は減少傾向にあり、2万5千人弱というところです。

 

ところが、この自殺統計に表れない自殺者が多数存在します。

 

誰かの後をついて行けば傷つかないけど

その群れが総意だとひとまとめにされる

(「サイレントマジョリティー」 秋元康作詞)

 

死んでしまいたいほど愚かにもなれず

生き永らえたいほど楽しみでもない

もうもてあましてる残りの人生

目立たないように息を止めろ

(「月曜日の朝、スカートを切られた」 秋元康作詞)

 

このように、人生を諦めている人です。

(1)たとえば、サービス残業をさせられているのに、

何も告発しない(極端な例では、残業代をもらえる人を攻撃する)

(2)元請けの横暴(納期の短縮、単価の引下)に何も言わず、

無理して作業をする(その結果サービス残業などになる)

 

そんな人は、

 

大人たちは心を捨てろ捨てろというがオレは嫌なのさ

(「15の夜」尾崎豊)

のように、心を捨てた大人です。

こういう人を私は「精神的自殺者」と行っています。

 

国政選挙に投票する人が半分強しかいない現状・・・

私の住む市の市長選挙がまもなく行われますが、

前回の投票率は4分の1に満たなかったという現状・・・

 

どれだけの人が精神的自殺をしているのでしょう。

 

いじめ対策として、傍観者が団結して傍観することをやめると、

少し前に提案しました。

https://ameblo.jp/yeslets/entry-12305343191.html

 

「保育園落ちた、日本死ね」の時のように、

当初は「誰が行ったか定かでない」と嘯いていたのに、

国会前で集団行動をすると、手のひらを返したように、

対策を指示するのです。

 

団結の力はそれだけのものを持っています。

 

 

 

 

警察が発表している自殺統計で、分類方法が誤っているため、

正しい対策が考えられていないという部分があります。

自殺の分類

 

上記のリンクは平成28年分の自殺について、

原因・動機別の分類をした表です。

警察では犯罪の捜査において「動機」というと、

原因のほかに目的も含まれますが、

自殺に関しては目的が無視されています。

ここに分類されている「生活苦」や「倒産」などは、

原因となる事象ですが、目的の側から考えると「逃避」です。

それは、自殺対策基本法の第一条にも現れています。

「誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現」

との文言があります。

追い込まれて自殺するという自殺観が規定にあるのです。

 

ところが、自殺の目的は逃避だけではありません。

私が考える自殺の目的は以下の通りです。

(1)逃避・・・何かから逃げる

(2)攻撃・・・誰かを攻撃する(復讐も含む)

(3)謝罪・・・死んでお詫びをする

(4)尊厳死・・・人間としての尊厳を守る

(5)成仏・・・悟りの世界へ行く

(6)その他

 

謝罪目的の自殺については、

「一死以テ大罪ヲ謝シ奉ル」と書いた陸軍大臣阿南惟幾や
「身命をもって責任とお詫びにかえさせていただきます」と書いたた松岡利勝農林水産大臣などが例に挙がります。

 

尊厳死としての自殺というのは、

尊厳死協会が定義するものとは異なります。

自らの意思で人間の尊厳(当人のプライドなど)を守るために、

自殺をするものです。

「ぼくは12歳」( 岡真史著)という詩集の最後の詩(自殺する直前に書かれたと思われる)などは、この自殺が尊厳死を表すのではないかと思います。

 

成仏としての自殺というのは、

「厭離穢土欣求浄土」とか、仏になって衆生済度をするとか、

そういう目的で自殺するものです。

 

 

このように目的別に分類すると、

逃避自殺対策==自殺せずに生活できる方策の検討

攻撃自殺対策==正しい攻撃方法の普及・啓蒙

謝罪自殺対策==正しい謝罪方法の普及・啓蒙

というように方策が分かれます。

過労自殺を例に取ると、退職した後の生活の保障をどうするか、という逃避自殺対策の側面からの検討のほかに、労働法規の違反を告発する方法の啓蒙という攻撃自殺対策の側面も検討する必要があります。

 

尊厳自殺対策については、書くと長くなりますので割愛します。

 

政府が逃避だけしか考えていないこと、

そして、逃避対策としても、たとえば生活保護や年金の減額など、

生活できる方策と真逆の政策をとっていることは、

政府が本気になって対策をしていないことの現れでしょう。