食べたら・・・・・ のお話 | はいっ!  楽です

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多頭飼育崩壊現場からたくさんの人達によって脱出。
2013年4月13日室内犬としての修業を始め 2023年4月7日修行を終え虹の橋に。
そして 2019年5月5日 大仙と鱩が我が家で修業を始めました。



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おはようございます。

 

おいらと僕らです。

 

おいら、鹿肉食べ終わりました。

食べたら・・・・次は出る方の話ってことで

 

こんな風に食事が待ち遠しくて・・・・

     前回も書きましたが、こんな光景が父ちゃん母ちゃんは嬉しかったです。

 

鹿肉の摂取量、トリエンスの3倍近い量です。

出口では、カリカリ、トリエンスの時の量と変わらないと感じました。

 

ここからの記述、お食事中の方、創造性の豊かな方は、・・・・・・

         ご遠慮いただいた方がよろしいと思います。

 

ニュートリエンスの時は、蒸したほっこりサツマイモ  みたいな感じです。

                形もしっかりとあります。

                拾い上げたときに、地面に跡が残ることはあまりありません。  

                アスファルトにあるブツを拾い上げて、

                砂などがつくこともあまりありません。

 

鹿肉の場合         真っ黒な色で、はじめはびっくりしました。

                 レバーを食べた時のようなです。

                 形は、3日ほどかけてカリカリから移行しましたが、

                お芋さん状態の形ではありませんが緩いわけではなく

                アスファルトの地面から拾い上げて跡が残るほどではありません。 

                回数ですが、1日1回でした。

                (お散歩は、朝40分と母ちゃんの出勤前の10分、

                 母ちゃんが帰宅してからの20分就寝前の10分程度です) 

                1日1回だからその量は・・・・・とお思いでしょうが

                  そんなことはありませんでした。

                    トリエンスを食していたころと変わらないと感じました。 

 

 

  母ちゃん、いくら何でも書き方、おかしくねぇ?

 

 

お読みの皆さん、すんませんね。おいらの母ちゃんの表現力能力が低くて。

       もうちょっと、いや、もっと書き方あんじゃねぇの?

 

 

 

この顔に免じて許してください。

 

                  

 

おいらたちは、2本足に捨てられた。

GO!さんが拾い上げてくれた。

今、おいらたちのリードの先は、怖っぇ母ちゃんと甘々父ちゃんがしっかりと握っている

絶対に放さない離れない って言う。

 

おいらたちは命をここで全うする。

 

犬との生活は最高です。

捨てられた犬たちとの生活はとても素敵です。

どんな失敗もなぜか許される可愛さを持っています。

 

犬との生活を考えたときに

保護犬との生活も悪くないと思います。

おいらと僕らはGO!保護犬GO!の卒業犬です。

最期まで一緒