こんにちは！
1週間に1度つけるだけでOK！
忙しいママでも、
家計で見るべき数字をおさえて、
年100万円貯蓄を叶える✨
方眼ノートで作る家計簿ノート講座主宰の
大井裕子です
子供の歯科矯正。
まさか、自分達の子供がするとは
思っていませんでした
100万円くらいかかるんだろうな、とか、
銀色のワイヤーを、どのくらいの期間、
つけ続けるんだろう？
大変そうだな。
くらいのイメージしかなく。
費用面で、まず、
そう簡単に出来るものではない、
と思っていたんですよね。
ところが、
わが家の娘達、2人とも、
歯科矯正をすることに。
昨年のGW帰省で、
義母から、
「〇〇〇（長女）ちゃん、
前歯がずいぶん離れてきてない？」と。
毎日一緒にいると、
気が付かないもんで、
義母に言われて初めて「確かに！」と、
歯科の定期健診で、先生に相談してみたんです。
すると、
長女の場合、歯科矯正と言っても、
舌の位置を正しい位置に戻せば、
前歯が、隙間なく並ぶようになるとのこと。
費用は、自費で11万円(税込)。
夜、寝る間だけの装着で、
夜中に外したりせずに、長女も毎日頑張っていたので、
5月中旬から始めて、半年経つくらいで、
前歯の隙間、なくなってきました！！
小3長女の歯並びが整ってきたかと思ったら、
今度は、
小1次女の下の歯。
中央の前歯のそれぞれ横の歯が、
スペースがなくて、
肩を寄せ合うように、どんどん斜めに💦
あごが元々小さいのと、
私に似て、食いしばりをしてしまうようで、
下の歯全体が内側に倒れていることが原因だそうです。
小1次女の場合は、
内側に倒れ込んだ歯を外側に広げるため、
長女のものとは違い、
期間も2～3年はかかる、本格的な歯科矯正。
費用は、22万円に消費税で、
242,000円(税込)。
長女も次女もですが、
歯並びが原因で、
健康に支障があることはなく、
あくまで「見た目」の問題。
次女の場合は、
今のまま、何もしないでいると、
斜め具合がさらに強くなるそう。
私は、お金の使い方によって、
家計管理を４つのタイプに
分類しているんですが、
身内に歯科矯正をしていた人が皆無で、
歯科矯正の知識が皆無だったので、
「今」やるべきなのか、
これから、まだ歯が抜け変わる時期なので、
生えそろってから、矯正した方が良いのか、
歯科医に、詳しく説明をしてもらいました。
ダイヤモンドタイプの私は、
一番納得出来る形で、
お金をかけていきたいんですよね。
矯正器具をつける次女が、
一番の負担を受けるわけなので、
一年生が耐えられるのかどうかも、
気になるところでした。
お金の使い方によって、
自分に合う家計管理は、4つのタイプに分けられます。
詳しくはこちらの記事でお伝えしています。
ダイヤモンドタイプ以外のタイプは、
こちらの自己診断シートから見れます。
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あなたの家計の危機度はどのタイプ？
お金の使い方からわかる、
自己診断シートはこちらでゲットできますよ
あなたのお金の使い方からわかる家計の危機度診断
ちなみに、
成長に影響があるような問題ではないので、
娘2人の歯科矯正は、
医療費控除の対象にはならないそう💧
まあ、それでも、
この金額を出してあげられるのも、
「家計管理やっていて良かった～！」
と思う瞬間です
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