こんにちは！
1週間に1度書くだけでOK！
家計で見るべき数字をおさえて、
年100万円貯蓄を叶える、
ものぐさマネー講座を主宰しております、
大井裕子です
小3、小1の娘達。
ちょいちょい、擦り傷を作ってくるので、
絆創膏は、必需品です。
遊び盛り、食べ盛りの小学生女子が喜ぶ休日の過ごし方↓
私は、
10年間の不妊治療の末、
娘2人を授かったんですが、
不妊治療をしながら、家計の見直しをして
1000万円貯めました。
そんな私が、
買い物から帰ると、
ついついやってしまうクセ。
それは、
箱入りの商品を、
箱から出して、透明の袋に入れ替えること。
絆創膏に限らずなんですが、
私、箱に入っているものって、
購入してきたら、
箱から出して、収納してます。
大容量のものを買うと、
箱もなかなか場所を取るんですよね。。。
このくらい入っている絆創膏も、
押すと、実際にはこのくらい。
箱から出して、
ジップ付きの袋に入れて、引出しに収納します。
↓使いまわすので、シワシワですみません。
すぐに使えるように、
1つ1つ、ミシン目で切り離して、
ジップ付き袋へ。
お風呂に入る直前に、
「ギャー！今日、ケガしたんだったー！
絆創膏貼って～！」となることが多いので、
脱衣所用にも、一袋用意。
防水用の絆創膏だったり、
ちょっと注意書きを見たくなるかもしれないものは、
箱の表面と裏面を切り取って、
絆創膏と一緒にイン！
こちらは、箱の裏面部分。
絆創膏やパッチ類を、無印良品のチャック付き袋に入れて
引出しに入れます。
↑無印良品のスタッキングシェルフに
別売りの引出しを入れて、薬箱として使っています。
絆創膏が、どこにあるか、
娘達も知っているので、
日中、自分で出してきて、
貼ることもあります。
私は、お金の使い方によって、
家計管理を４つのタイプに
分類しているんですが、
ガーネットタイプの方は、
好奇心、行動力があり、
お金の使い方や管理も”おおらか”。
買い物から帰ると、
「あれ？これ、まだ家にあったわ
」
ということが、ちょこちょこあり、
家に同じモノが2、3個あったりします。
お金の使い方によって、
4つのタイプに分けられます。
詳しくはこちらの記事でお伝えしています。
同じモノをいくつも買ってしまうのは、
家に何があるか、
在庫の管理がうまくいっていないことが
大きな原因
同じモノが家にいくつもあると、
収納スペースを取られるのも勿論、
食べ物であれば、
賞味期限が来てしまい、
食べきれずに処分することになっちゃいます。。。
ちりつもで、結構な痛手になってきます💧）
気付かぬうちに、
家計が大変なことになっていた！を防ぐためにも、
こちらで診断してみてくださいね！
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箱の目的は、
①店頭で私達に気付いてもらうための宣伝
②中の商品を傷つけずに移動させるための梱包
無事、わが家に辿り着いたら、
自分達にとって、快適なスタイルに
変えちゃいます。
絆創膏の他にも、
スティックタイプのコーヒー、
カップスープの素、なんかも、
ぜーんぶ、箱から出して、
ジップ付きの袋に移し替えています。
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