東京マーケット・サマリー(30日)
今日のドル円は、どうかな?
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 76.68/73 1.3526/27 103.74/75
NY17時現在 76.83/85 1.3584/85 104.46/51
午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点から下落し、76円後半で推移している。きょうは東京勢にとっては上半期末に当たり、実需の売り買いが交錯した。しかし、相場をかく乱するには至らず、午後には一巡してドルは76円半ばでもみあった。夕刻になると、欧州株の下落を受けてドルクロスで幅広くドル買いが優勢となり、ユーロ/ドルは一時1.35ドルを割り込んだ。ドル買いの波及でドル/円も76円後半まで強含んだ。
<株式市場>
日経平均 8700.29円(0.94円安)
8653.62円─8756.00円 東証出来高 20億1317万株
東京株式市場で日経平均は4日ぶりに小反落した。ドイツの欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の機能拡充案承認を受けた米株高を好感し、底堅い値動きが続いた。アジア株安やユーロ/円の下落が重しとなったものの、ドレッシング買い期待などが下支えしたという。ただ、中間期末で管理上の制約から動きづらいとされ、方向感にかける展開。テクニカルで25日移動平均線(8729円56銭=30日)が上値のめどとして意識されているという。
東証1部騰落数は値上がり663銘柄に対し値下がり844銘柄、変わらずが157銘柄。東証1部の売買代金は1兆2423億円となった。
<短期金融市場> 18時03分現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.075%
3カ月物国庫短期証券流通利回り ──
ユーロ円3カ月金利先物(12年6月限) 99.685(変わらず)
安値─高値 99.680─99.685
短期金融市場で、無担保コール翌日物は0.075%付近で推移した。主な資金調達先は信託銀行や地方銀行。日銀当座預金残高が35兆円規模で推移する中、資金を取り上がる動きは見られなかった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCレートはトムネ、スポネともに0.10%近辺と安定的に推移した。日銀は終日、オペレーションを見送った。オペがなかったのは今年の3月3日以来となるが、10月4日はオペの期日がないため、市場は冷静に受け止めた。ユーロ円3カ月金利先物は債券安などで期先物が弱含み。
<円債市場> 18時01分現在
10年国債先物中心限月・12月限(東証) 142.23(─0.25)
142.16─142.47
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.025%(+0.025)
安値─高値 1.025─1.000%
国債先物は反落。オプションの満期に絡んだ調整売りが影響した。後場終盤にかけては株価にらみの展開から下落幅を拡大させた。現物債は長期ゾーン中心に金利上昇圧力がかかった。銀行や年金勢の益出し売りに加え、10月4日の10年物利付国債の入札を前にした業者の持ち高調整が見られた。イールドカーブは長期ゾーンで膨らむ形状。
ドイツで欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の機能拡充案が承認されたが、欧州連合(EU)内で足並みがそろうか、依然として不透明感が強いため、欧州財政問題への懸念がくすぶっており、金利上昇を抑える場面があった。8月鉱工業生産指数速報の影響は限られた。夜間取引では国債先物は強含み。
<クレジット市場>
政保債(地方公)10年 2.0─3.0bp 銀行債(みずほ)5年 19─20bp
地方債(都債) 10年 3.0─4.0bp 電力債(東電)10年 ─ ─ ─bp
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標となるiTraxxJapanシリーズ16のプレミアムが一時198ベーシスポイント(bp)と、タイトな水準で取引される場面があった。ドイツ連邦議会(下院)が29日、欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の機能拡充法案を賛成多数で可決したことで、不安心理がいったん和らいだ。もっとも、ギリシャ債務をめぐる問題を抱えているうちは積極的に信用リスクを取りにくいことから、プレミアムの低下は限られるとの見方が出ていた。
<スワップ市場>
スワップ金利(16時20分現在の気配)
2年物 0.39%─0.29%
3年物 0.42%─0.32%
4年物 0.46%─0.36%
5年物 0.53%─0.43%
7年物 0.72%─0.62%
[東京 30日 ロイター]
(この記事は市況(ロイター)から引用させて頂きました)
今後、どうしよう?
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 76.68/73 1.3526/27 103.74/75
NY17時現在 76.83/85 1.3584/85 104.46/51
午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点から下落し、76円後半で推移している。きょうは東京勢にとっては上半期末に当たり、実需の売り買いが交錯した。しかし、相場をかく乱するには至らず、午後には一巡してドルは76円半ばでもみあった。夕刻になると、欧州株の下落を受けてドルクロスで幅広くドル買いが優勢となり、ユーロ/ドルは一時1.35ドルを割り込んだ。ドル買いの波及でドル/円も76円後半まで強含んだ。
<株式市場>
日経平均 8700.29円(0.94円安)
8653.62円─8756.00円 東証出来高 20億1317万株
東京株式市場で日経平均は4日ぶりに小反落した。ドイツの欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の機能拡充案承認を受けた米株高を好感し、底堅い値動きが続いた。アジア株安やユーロ/円の下落が重しとなったものの、ドレッシング買い期待などが下支えしたという。ただ、中間期末で管理上の制約から動きづらいとされ、方向感にかける展開。テクニカルで25日移動平均線(8729円56銭=30日)が上値のめどとして意識されているという。
東証1部騰落数は値上がり663銘柄に対し値下がり844銘柄、変わらずが157銘柄。東証1部の売買代金は1兆2423億円となった。
<短期金融市場> 18時03分現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.075%
3カ月物国庫短期証券流通利回り ──
ユーロ円3カ月金利先物(12年6月限) 99.685(変わらず)
安値─高値 99.680─99.685
短期金融市場で、無担保コール翌日物は0.075%付近で推移した。主な資金調達先は信託銀行や地方銀行。日銀当座預金残高が35兆円規模で推移する中、資金を取り上がる動きは見られなかった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCレートはトムネ、スポネともに0.10%近辺と安定的に推移した。日銀は終日、オペレーションを見送った。オペがなかったのは今年の3月3日以来となるが、10月4日はオペの期日がないため、市場は冷静に受け止めた。ユーロ円3カ月金利先物は債券安などで期先物が弱含み。
<円債市場> 18時01分現在
10年国債先物中心限月・12月限(東証) 142.23(─0.25)
142.16─142.47
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.025%(+0.025)
安値─高値 1.025─1.000%
国債先物は反落。オプションの満期に絡んだ調整売りが影響した。後場終盤にかけては株価にらみの展開から下落幅を拡大させた。現物債は長期ゾーン中心に金利上昇圧力がかかった。銀行や年金勢の益出し売りに加え、10月4日の10年物利付国債の入札を前にした業者の持ち高調整が見られた。イールドカーブは長期ゾーンで膨らむ形状。
ドイツで欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の機能拡充案が承認されたが、欧州連合(EU)内で足並みがそろうか、依然として不透明感が強いため、欧州財政問題への懸念がくすぶっており、金利上昇を抑える場面があった。8月鉱工業生産指数速報の影響は限られた。夜間取引では国債先物は強含み。
<クレジット市場>
政保債(地方公)10年 2.0─3.0bp 銀行債(みずほ)5年 19─20bp
地方債(都債) 10年 3.0─4.0bp 電力債(東電)10年 ─ ─ ─bp
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標となるiTraxxJapanシリーズ16のプレミアムが一時198ベーシスポイント(bp)と、タイトな水準で取引される場面があった。ドイツ連邦議会(下院)が29日、欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の機能拡充法案を賛成多数で可決したことで、不安心理がいったん和らいだ。もっとも、ギリシャ債務をめぐる問題を抱えているうちは積極的に信用リスクを取りにくいことから、プレミアムの低下は限られるとの見方が出ていた。
<スワップ市場>
スワップ金利(16時20分現在の気配)
2年物 0.39%─0.29%
3年物 0.42%─0.32%
4年物 0.46%─0.36%
5年物 0.53%─0.43%
7年物 0.72%─0.62%
[東京 30日 ロイター]
(この記事は市況(ロイター)から引用させて頂きました)
今後、どうしよう?
ドル、76円台半ば=信用不安後退も伸び悩む〔東京外為〕(28日午後3時)
今日の為替は、どうかな?
28日午後の東京外国為替市場におけるドルの対円相場(気配値)は、欧州信用不安後退を背景にリスク投資への警戒感が和らぎ、反発して推移しているものの、国内輸出企業によるドル売り・円買いに押されて伸び悩んでいる。午後3時現在は1ドル=76円57~58銭と前日(午後5時、76円38~42銭)比19銭のドル高・円安となっている。
前日海外市場ではメルケル独首相によるギリシャ支援表明などで欧州債務危機の深刻化は一服するとの見方が台頭し、ユーロやドルが対円で上伸。東京市場もこうした流れを引き継ぎ、ドルは対円で反発して取引が始まった。
しかし、その後は9月中間決算期末を控え、輸出企業がドルを円に転換する取引が優勢となった。午後は1ドル=76円50銭台を中心とした取引で、前日東京市場終値と比べた値上がり幅は小幅にとどまっている。
一方、ユーロの対ドル、対円相場も、前日海外時間には上昇したものの、明けた東京時間では上値が重い。スロベニア議会が金融安定化基金(EFSF)拡充に関する法案を27日に可決し、29日の独連邦議会での採決を前に、ギリシャ支援に楽観的な見方が出ているが、リスク回避姿勢を払しょくするには至っていない。
午後3時現在は1ユーロ=103円83~90銭(前日午後5時、103円21~22銭)、対ドルで1.3558~3560ドル(同1.3512~3513ドル)。(了)
(この記事は市況(時事通信)から引用させて頂きました)
今後、どうしよう?
28日午後の東京外国為替市場におけるドルの対円相場(気配値)は、欧州信用不安後退を背景にリスク投資への警戒感が和らぎ、反発して推移しているものの、国内輸出企業によるドル売り・円買いに押されて伸び悩んでいる。午後3時現在は1ドル=76円57~58銭と前日(午後5時、76円38~42銭)比19銭のドル高・円安となっている。
前日海外市場ではメルケル独首相によるギリシャ支援表明などで欧州債務危機の深刻化は一服するとの見方が台頭し、ユーロやドルが対円で上伸。東京市場もこうした流れを引き継ぎ、ドルは対円で反発して取引が始まった。
しかし、その後は9月中間決算期末を控え、輸出企業がドルを円に転換する取引が優勢となった。午後は1ドル=76円50銭台を中心とした取引で、前日東京市場終値と比べた値上がり幅は小幅にとどまっている。
一方、ユーロの対ドル、対円相場も、前日海外時間には上昇したものの、明けた東京時間では上値が重い。スロベニア議会が金融安定化基金(EFSF)拡充に関する法案を27日に可決し、29日の独連邦議会での採決を前に、ギリシャ支援に楽観的な見方が出ているが、リスク回避姿勢を払しょくするには至っていない。
午後3時現在は1ユーロ=103円83~90銭(前日午後5時、103円21~22銭)、対ドルで1.3558~3560ドル(同1.3512~3513ドル)。(了)
(この記事は市況(時事通信)から引用させて頂きました)
今後、どうしよう?