ドル、76円台半ば=信用不安後退も伸び悩む〔東京外為〕(28日午後3時)
今日の為替は、どうかな?
28日午後の東京外国為替市場におけるドルの対円相場(気配値)は、欧州信用不安後退を背景にリスク投資への警戒感が和らぎ、反発して推移しているものの、国内輸出企業によるドル売り・円買いに押されて伸び悩んでいる。午後3時現在は1ドル=76円57~58銭と前日(午後5時、76円38~42銭)比19銭のドル高・円安となっている。
前日海外市場ではメルケル独首相によるギリシャ支援表明などで欧州債務危機の深刻化は一服するとの見方が台頭し、ユーロやドルが対円で上伸。東京市場もこうした流れを引き継ぎ、ドルは対円で反発して取引が始まった。
しかし、その後は9月中間決算期末を控え、輸出企業がドルを円に転換する取引が優勢となった。午後は1ドル=76円50銭台を中心とした取引で、前日東京市場終値と比べた値上がり幅は小幅にとどまっている。
一方、ユーロの対ドル、対円相場も、前日海外時間には上昇したものの、明けた東京時間では上値が重い。スロベニア議会が金融安定化基金(EFSF)拡充に関する法案を27日に可決し、29日の独連邦議会での採決を前に、ギリシャ支援に楽観的な見方が出ているが、リスク回避姿勢を払しょくするには至っていない。
午後3時現在は1ユーロ=103円83~90銭(前日午後5時、103円21~22銭)、対ドルで1.3558~3560ドル(同1.3512~3513ドル)。(了)
(この記事は市況(時事通信)から引用させて頂きました)
今後、どうしよう?
28日午後の東京外国為替市場におけるドルの対円相場(気配値)は、欧州信用不安後退を背景にリスク投資への警戒感が和らぎ、反発して推移しているものの、国内輸出企業によるドル売り・円買いに押されて伸び悩んでいる。午後3時現在は1ドル=76円57~58銭と前日(午後5時、76円38~42銭)比19銭のドル高・円安となっている。
前日海外市場ではメルケル独首相によるギリシャ支援表明などで欧州債務危機の深刻化は一服するとの見方が台頭し、ユーロやドルが対円で上伸。東京市場もこうした流れを引き継ぎ、ドルは対円で反発して取引が始まった。
しかし、その後は9月中間決算期末を控え、輸出企業がドルを円に転換する取引が優勢となった。午後は1ドル=76円50銭台を中心とした取引で、前日東京市場終値と比べた値上がり幅は小幅にとどまっている。
一方、ユーロの対ドル、対円相場も、前日海外時間には上昇したものの、明けた東京時間では上値が重い。スロベニア議会が金融安定化基金(EFSF)拡充に関する法案を27日に可決し、29日の独連邦議会での採決を前に、ギリシャ支援に楽観的な見方が出ているが、リスク回避姿勢を払しょくするには至っていない。
午後3時現在は1ユーロ=103円83~90銭(前日午後5時、103円21~22銭)、対ドルで1.3558~3560ドル(同1.3512~3513ドル)。(了)
(この記事は市況(時事通信)から引用させて頂きました)
今後、どうしよう?