NY市場サマリー(23日)
今日のドル円は、どうかな?
(カッコ内は前営業日比、%は利回り)
ドル/円 終値 76.52/58
始値 76.22/23
前営業日終値 76.27/32
ユーロ/ドル 終値 1.3496/01
始値 1.3475/76
前営業日終値 1.3463/68
30年債
(2105GMT) 116*30.50(‐2*10.50) =2.8981%
前営業日終盤 119*09.00(+4*16.00) =2.7942%
10年債
(2105GMT) 102*21.00(‐1*01.00) =1.8300%
前営業日終盤 103*22.00(+1*08.50) =1.7180%
2年債
(2105GMT) 99*26.00(‐0*01.25) =0.2225%
前営業日終盤 99*27.25(‐0*00.25) =0.2018%
ダウ工業株30種(ドル)
終値 10771.48(+ 37.65)
前営業日終値 10733.83(‐391.01)
ナスダック総合
終値 2483.23(+27.56)
前営業日終値 2455.67(‐82.52)
S&P総合500種
終値 1136.43(+ 6.87)
前営業日終値 1129.56(‐37.20)
COMEX金(12月限)(ドル/オンス)
終値 1639.80(‐101.90)
前営業日終値 1741.70(‐ 66.40)
原油先物(11月限)(ドル/バレル)
終値 79.85(‐0.66)
前営業日終値 80.51(‐5.41)
CRB商品指数(ポイント)
終値 301.87(‐ 5.37)
前営業日終値 307.24(‐14.19)
<為替> ユーロが対ドルで反発。8カ月ぶり安値水準まで売られ、10カ月ぶりの大幅下落となった前日の流れからひとまず値を戻す格好となった。
一方、市場筋は、欧州当局者が債務危機の解決に向けて一段の措置を講じるまで、ユー ロ/ドルの下落基調は続くとみている。
円は対ドルで過去最高値に近い水準に高止まりした。
20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では、当局者から欧州救済基金拡充の見通しが示されたが、ギリシャのデフォルト(債務不履行)観測は拡大した。また、 ドイツ銀行の幹部は、ギリシャ第2次支援に含まれる債券スワップのヘアカット(元本削減)が想定されていた水準を上回り、25%以上に達する可能性があるとの見解を示した。
ユーロ/ドルは0.3%高の1.3495ドル。取引序盤には、欧州中央銀行(ECB)が景気刺激策を検討しているとの観測が支援材料になった。
刺激策をめぐるうわさの内容は曖昧だが、市場筋は、今後1カ月がECB総裁交代に向けた移行期間になるなどの政治的背景を踏まえると、目先の利下げは考えにくいとしている。
<債券> 国債価格が急反落。欧州中央銀行(ECB)が域内債務問題への対応策を検討しているとの観測が流れるなか、株式などリスク資産に安定化の動きが見られ、これに伴いこれまで大幅に値上がりしていた国債に一部利食い売りが出た。
30年債は2─1/32安。利回りは前日の2.81から2.90%に上昇した。この日の相場下落にもかかわらず、週間では金融危機に見舞われた2008年12月以来の値上がり幅となる勢い。利回りは前週末以降、40ベーシスポイント(bp)超低下した。
経済がリセッション(景気後退)に陥るのではないかとの不安に加え、米連邦準備理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)でポートフォリオの短期債を減らして長期債を増やす「オペレーション・ツイスト」の導入を決定したことが今週の債券相場の押し上げ要因となった。10年債利回りは約60年ぶりの低水準を更新した。
市場では、一部利食い売りを出す用意はあるものの、売り持ち(ショート)とする選択肢はないとの声が聞かれた。
<株式> 反発。欧州中央銀行(ECB)が、域内金融システム支援に向け、追加措置を講じるとの期待感が追い風となった。
ノボトニー・オーストリア中銀総裁は、ECBが1年物資金供給オペの再開を検討する価値があるとの考えを示した。
一方、週間では、ダウが6.4%下落と、2008年10月以来の大幅な下げとなった。ナスダックは約5.3%安。 S&Pは6.6%下落した。
依然として弱地合いが続いているものの、市場関係者の多くは、米経済もしくは欧州情勢が著しく悪化しない限り、市場が再び急落する公算は小さいとみている。
半導体株がナスダックを押し上げた。フィラデルフィア半導体株指数は2%高。
テキサス・インスツルメンツ(TI)<TXN.N>は3.8%上昇。カリスが投資判断を引き上げたことを好感した。ヒューレット・パッカード(HP)<HPQ.N>は2.1%安。同社は前日、レオ・アポテカー最高経営責任者(CEO)の後任として、イーベイ<EBAY.O>のCEOを務めたメグ・ホイットマン氏を充てる人事を発表した。
<金先物> 世界的な株安や追証対策などを背景に売りを浴び、大幅続落。中心限月12月物は前日終値比101.90ドル(5.85%)安の1オンス=1639.80ドルと、中心限月の終値としては8月1日(1621.70ドル)以来約1カ月半ぶりの安値で終了。史上2番目の下落幅を記録した8月24日(104.00ドル)以来1カ月ぶりとなる大幅な落ち込みとなった。
21日に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、景気見通しに対して「深刻な下振れリスクがある」と警告したことをきっかけに、世界経済の先行き懸念が増幅。ギリシャ債務危機が欧米の金融システム混乱に波及するとの不安もくすぶる中、市場のリスク投資意欲の低下に伴い株価が低迷した。このため、「代替資産」としての金買いよりもむしろ、マージンコール(証拠金請求)対応のため利食い売りが殺到。ファンド大手が大規模な手じまい売りを出したとの観測も台頭し、相場は寄り付きから一本調子で下落し、電子取引では一時110ドル安の1631.70ドルまで下落。今週の下げ幅は174.90ドル(9.6%)に達した。
<原油先物> 世界経済の先行き不安を背景に3日続落した。米国産標準油種WTIの中心限月11月物は、前日比0.66ドル安の1バレル=79.85ドルで終了。終値の80ドル割れは、8月9日の79.30ドル以来1カ月半ぶりとなった。12月物は同0.63ドル安の80.12ドルで引けた。
この日は米国内で主要経済指標の発表などがなかったことから新規材料に乏しく、外国為替市場のドル・ユーロ相場の荒い値動きもにらみながらの商いとなった。
早朝までは比較的堅調で、一時は81ドル台まで上昇した。前日夜ワシントンで開催された20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が、世界的な経済成長の減速や欧州債務危機に対して「必要な全ての行動を取る」との緊急声明を発表したことで欧州市場に活気が戻った。為替市場ではユーロが買い戻され、ドルが下落したためドル建てで取引される原油に割安感が生じ、原油相場は買い優勢となった。
しかし、声明では具体的な対策が示されなかったことから先行き不安が再び強まり、ユーロは下落。ドル高に転じたことをきっかけに原油相場は売りを浴び、寄り付き前に77.55ドルの安値まで落ち込んだ。寄り後は再びドル安・ユーロ高が進行したため原油は割安感から値を戻し、その後は引けまで80ドルを挟み売り買いが交錯した。
[東京 24日 ロイター]
(この記事は市況(ロイター)から引用させて頂きました)
今後、どうしよう?
(カッコ内は前営業日比、%は利回り)
ドル/円 終値 76.52/58
始値 76.22/23
前営業日終値 76.27/32
ユーロ/ドル 終値 1.3496/01
始値 1.3475/76
前営業日終値 1.3463/68
30年債
(2105GMT) 116*30.50(‐2*10.50) =2.8981%
前営業日終盤 119*09.00(+4*16.00) =2.7942%
10年債
(2105GMT) 102*21.00(‐1*01.00) =1.8300%
前営業日終盤 103*22.00(+1*08.50) =1.7180%
2年債
(2105GMT) 99*26.00(‐0*01.25) =0.2225%
前営業日終盤 99*27.25(‐0*00.25) =0.2018%
ダウ工業株30種(ドル)
終値 10771.48(+ 37.65)
前営業日終値 10733.83(‐391.01)
ナスダック総合
終値 2483.23(+27.56)
前営業日終値 2455.67(‐82.52)
S&P総合500種
終値 1136.43(+ 6.87)
前営業日終値 1129.56(‐37.20)
COMEX金(12月限)(ドル/オンス)
終値 1639.80(‐101.90)
前営業日終値 1741.70(‐ 66.40)
原油先物(11月限)(ドル/バレル)
終値 79.85(‐0.66)
前営業日終値 80.51(‐5.41)
CRB商品指数(ポイント)
終値 301.87(‐ 5.37)
前営業日終値 307.24(‐14.19)
<為替> ユーロが対ドルで反発。8カ月ぶり安値水準まで売られ、10カ月ぶりの大幅下落となった前日の流れからひとまず値を戻す格好となった。
一方、市場筋は、欧州当局者が債務危機の解決に向けて一段の措置を講じるまで、ユー ロ/ドルの下落基調は続くとみている。
円は対ドルで過去最高値に近い水準に高止まりした。
20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では、当局者から欧州救済基金拡充の見通しが示されたが、ギリシャのデフォルト(債務不履行)観測は拡大した。また、 ドイツ銀行の幹部は、ギリシャ第2次支援に含まれる債券スワップのヘアカット(元本削減)が想定されていた水準を上回り、25%以上に達する可能性があるとの見解を示した。
ユーロ/ドルは0.3%高の1.3495ドル。取引序盤には、欧州中央銀行(ECB)が景気刺激策を検討しているとの観測が支援材料になった。
刺激策をめぐるうわさの内容は曖昧だが、市場筋は、今後1カ月がECB総裁交代に向けた移行期間になるなどの政治的背景を踏まえると、目先の利下げは考えにくいとしている。
<債券> 国債価格が急反落。欧州中央銀行(ECB)が域内債務問題への対応策を検討しているとの観測が流れるなか、株式などリスク資産に安定化の動きが見られ、これに伴いこれまで大幅に値上がりしていた国債に一部利食い売りが出た。
30年債は2─1/32安。利回りは前日の2.81から2.90%に上昇した。この日の相場下落にもかかわらず、週間では金融危機に見舞われた2008年12月以来の値上がり幅となる勢い。利回りは前週末以降、40ベーシスポイント(bp)超低下した。
経済がリセッション(景気後退)に陥るのではないかとの不安に加え、米連邦準備理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)でポートフォリオの短期債を減らして長期債を増やす「オペレーション・ツイスト」の導入を決定したことが今週の債券相場の押し上げ要因となった。10年債利回りは約60年ぶりの低水準を更新した。
市場では、一部利食い売りを出す用意はあるものの、売り持ち(ショート)とする選択肢はないとの声が聞かれた。
<株式> 反発。欧州中央銀行(ECB)が、域内金融システム支援に向け、追加措置を講じるとの期待感が追い風となった。
ノボトニー・オーストリア中銀総裁は、ECBが1年物資金供給オペの再開を検討する価値があるとの考えを示した。
一方、週間では、ダウが6.4%下落と、2008年10月以来の大幅な下げとなった。ナスダックは約5.3%安。 S&Pは6.6%下落した。
依然として弱地合いが続いているものの、市場関係者の多くは、米経済もしくは欧州情勢が著しく悪化しない限り、市場が再び急落する公算は小さいとみている。
半導体株がナスダックを押し上げた。フィラデルフィア半導体株指数は2%高。
テキサス・インスツルメンツ(TI)<TXN.N>は3.8%上昇。カリスが投資判断を引き上げたことを好感した。ヒューレット・パッカード(HP)<HPQ.N>は2.1%安。同社は前日、レオ・アポテカー最高経営責任者(CEO)の後任として、イーベイ<EBAY.O>のCEOを務めたメグ・ホイットマン氏を充てる人事を発表した。
<金先物> 世界的な株安や追証対策などを背景に売りを浴び、大幅続落。中心限月12月物は前日終値比101.90ドル(5.85%)安の1オンス=1639.80ドルと、中心限月の終値としては8月1日(1621.70ドル)以来約1カ月半ぶりの安値で終了。史上2番目の下落幅を記録した8月24日(104.00ドル)以来1カ月ぶりとなる大幅な落ち込みとなった。
21日に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、景気見通しに対して「深刻な下振れリスクがある」と警告したことをきっかけに、世界経済の先行き懸念が増幅。ギリシャ債務危機が欧米の金融システム混乱に波及するとの不安もくすぶる中、市場のリスク投資意欲の低下に伴い株価が低迷した。このため、「代替資産」としての金買いよりもむしろ、マージンコール(証拠金請求)対応のため利食い売りが殺到。ファンド大手が大規模な手じまい売りを出したとの観測も台頭し、相場は寄り付きから一本調子で下落し、電子取引では一時110ドル安の1631.70ドルまで下落。今週の下げ幅は174.90ドル(9.6%)に達した。
<原油先物> 世界経済の先行き不安を背景に3日続落した。米国産標準油種WTIの中心限月11月物は、前日比0.66ドル安の1バレル=79.85ドルで終了。終値の80ドル割れは、8月9日の79.30ドル以来1カ月半ぶりとなった。12月物は同0.63ドル安の80.12ドルで引けた。
この日は米国内で主要経済指標の発表などがなかったことから新規材料に乏しく、外国為替市場のドル・ユーロ相場の荒い値動きもにらみながらの商いとなった。
早朝までは比較的堅調で、一時は81ドル台まで上昇した。前日夜ワシントンで開催された20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が、世界的な経済成長の減速や欧州債務危機に対して「必要な全ての行動を取る」との緊急声明を発表したことで欧州市場に活気が戻った。為替市場ではユーロが買い戻され、ドルが下落したためドル建てで取引される原油に割安感が生じ、原油相場は買い優勢となった。
しかし、声明では具体的な対策が示されなかったことから先行き不安が再び強まり、ユーロは下落。ドル高に転じたことをきっかけに原油相場は売りを浴び、寄り付き前に77.55ドルの安値まで落ち込んだ。寄り後は再びドル安・ユーロ高が進行したため原油は割安感から値を戻し、その後は引けまで80ドルを挟み売り買いが交錯した。
[東京 24日 ロイター]
(この記事は市況(ロイター)から引用させて頂きました)
今後、どうしよう?
<外為・株式>NY=17時 1ドル=76円53~63銭
今日の為替は、どうかな?
23日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午後5時現在、1ドル=76円53銭~63銭で、前日の午後5時に比べ33銭の円安・ドル高になった。
ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は前日の終値に比べ37ドル65セント高の1万771ドル48セントで取引を終えた。
(この記事は市況(毎日新聞)から引用させて頂きました)
今後、どうしよう?
23日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午後5時現在、1ドル=76円53銭~63銭で、前日の午後5時に比べ33銭の円安・ドル高になった。
ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は前日の終値に比べ37ドル65セント高の1万771ドル48セントで取引を終えた。
(この記事は市況(毎日新聞)から引用させて頂きました)
今後、どうしよう?
EPA締結問題、英首相が日本の対応加速求める
FX投資を考える!
【ニューヨーク=中島健太郎】野田首相は22日午前(日本時間23日未明)、ニューヨークの国連本部で、英国のキャメロン首相と会談した。
キャメロン首相は、日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)締結について「英国は最も強く支持している。欧州諸国を説得するため、日本にさらなる取り組みを期待する」と述べ、日本国内の対応を加速するよう求めた。野田首相は「自分が指導力を発揮したい。EU内の他国への働きかけを引き続きお願いしたい」と述べた。
キャメロン首相は、日本の次期戦闘機(FX)の機種選定にふれ、英国などが共同開発したユーロファイターについて「素晴らしい戦闘機なので、推奨したい」と述べた。首相は「透明なプロセスに従って公正、厳正に選定する」と答えた。
(この記事は政治(読売新聞)から引用させて頂きました)
いろいろ考え中!!
【ニューヨーク=中島健太郎】野田首相は22日午前(日本時間23日未明)、ニューヨークの国連本部で、英国のキャメロン首相と会談した。
キャメロン首相は、日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)締結について「英国は最も強く支持している。欧州諸国を説得するため、日本にさらなる取り組みを期待する」と述べ、日本国内の対応を加速するよう求めた。野田首相は「自分が指導力を発揮したい。EU内の他国への働きかけを引き続きお願いしたい」と述べた。
キャメロン首相は、日本の次期戦闘機(FX)の機種選定にふれ、英国などが共同開発したユーロファイターについて「素晴らしい戦闘機なので、推奨したい」と述べた。首相は「透明なプロセスに従って公正、厳正に選定する」と答えた。
(この記事は政治(読売新聞)から引用させて頂きました)
いろいろ考え中!!