ドル小動き、78円台後半=海外株軟調で伸び悩み〔東京外為〕(27日午後5時)
FX投資を考える!
週明け27日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、アジア株が軟調に推移したことを材料に、1ドル=78円台後半で伸び悩んだ。午後5時現在は、78円65~67銭と前週末(午後5時、78円68~70銭)比03銭の小幅ドル安・円高。
朝方は前週末の海外市場で付けた高値水準を上回ったことを受けて、ストップロスの買いに弾みがつき、一時78円83銭前後まで上昇した。しかし、「上値では投機筋の売り圧力も強い」(FX業者)とされ、その後は伸び悩んだ。
午後は、ロンドン市場休場で欧州時間の取引が薄くなることが予想される中、小動きに推移したが、アジア株の軟調につれてユーロなどのクロス円が下げたことから、終盤には一時78円60銭台を付ける場面もあった。
岡三オンライン証券の武部力也氏は「前週末にギリシャのサマラス首相が独仏首脳と会談したが、具体的な成果が伝わっていない点に不透明感がある」と指摘、加えてバーナンキFRB議長の週末の講演を見極めたいとするムードも強いことから、「ドル、円、ユーロの3通貨は見合って動きにくい状態が続く」と指摘した。
ユーロは、アジア株安や欧州債務問題の不透明感を背景に対円、対ドルで弱含みに推移したが、終盤にやや持ち直した。大手邦銀は「ユーロを買う材料が特に何か出たわけではなく、フロー要因だろう」とみていた。海外時間ではエバンズ・シカゴ連銀総裁やアスムセン・ECB専任理事の講演が予定されているが、「総じて手掛かりに乏しい」(同)とする市場関係者が多い。
午後5時現在は、1ユーロ=98円42~46銭(前週末午後5時、98円63~65銭)、対ドルで1.2515~2516ドル(同1.2534~2535ドル)。(了)
(この記事は市況(時事通信)から引用させて頂きました)
いろいろ考え中!!
週明け27日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、アジア株が軟調に推移したことを材料に、1ドル=78円台後半で伸び悩んだ。午後5時現在は、78円65~67銭と前週末(午後5時、78円68~70銭)比03銭の小幅ドル安・円高。
朝方は前週末の海外市場で付けた高値水準を上回ったことを受けて、ストップロスの買いに弾みがつき、一時78円83銭前後まで上昇した。しかし、「上値では投機筋の売り圧力も強い」(FX業者)とされ、その後は伸び悩んだ。
午後は、ロンドン市場休場で欧州時間の取引が薄くなることが予想される中、小動きに推移したが、アジア株の軟調につれてユーロなどのクロス円が下げたことから、終盤には一時78円60銭台を付ける場面もあった。
岡三オンライン証券の武部力也氏は「前週末にギリシャのサマラス首相が独仏首脳と会談したが、具体的な成果が伝わっていない点に不透明感がある」と指摘、加えてバーナンキFRB議長の週末の講演を見極めたいとするムードも強いことから、「ドル、円、ユーロの3通貨は見合って動きにくい状態が続く」と指摘した。
ユーロは、アジア株安や欧州債務問題の不透明感を背景に対円、対ドルで弱含みに推移したが、終盤にやや持ち直した。大手邦銀は「ユーロを買う材料が特に何か出たわけではなく、フロー要因だろう」とみていた。海外時間ではエバンズ・シカゴ連銀総裁やアスムセン・ECB専任理事の講演が予定されているが、「総じて手掛かりに乏しい」(同)とする市場関係者が多い。
午後5時現在は、1ユーロ=98円42~46銭(前週末午後5時、98円63~65銭)、対ドルで1.2515~2516ドル(同1.2534~2535ドル)。(了)
(この記事は市況(時事通信)から引用させて頂きました)
いろいろ考え中!!
東京マーケット・サマリー(27日)
今日のユーロ円は、どうかな?
<外為市場>
ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後5時現在 78.65/67 1.2514/18 98.43/46
NY午後5時 78.63/71 1.2510/15 98.42/45
午後5時のドル/円は、前週末のニューヨーク市場午後5時時点からほぼ変わらずの78円後半。午前には海外短期筋によるショートカバーのほか、実需のドル買いを受けて底堅く推移した。午後は、ロンドンの休場を控えて主要な通貨ペアには方向感が出なかった。ムーディーズによる韓国格上げで韓国ウォンは上昇したが、韓国総合株価指数がさえない値動きとなるなか、上げ幅を削った。
<株式市場>
日経平均 9085.39円(14.63円高)
9084.87円─9150.48円
東証出来高 10億9667万株
東証売買代金 6582億円
東京株式市場で日経平均は小反発。米連邦準備理事会(FRB)による追加緩和観測の高まりで前週末の米株が上昇したことを好感し、買いが先行したが、伸び悩んだ。中国の上海総合株価指数<.SSEC>が安値を更新したことなどを嫌気した。全般的にはイベント待ちの様子見が続いており、東証1部売買代金は6582億円と今年2番目の低さとなった。TOPIXは続落。
東証1部騰落数は、値上がり560銘柄に対し、値下がりが923銘柄、変わらずが179銘柄だった。
<短期金融市場> 17時07分現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.079%
3カ月物国庫短期証券流通利回り ──
ユーロ円3カ月金利先物(13年6月限) 99.715(─0.005)
安値─高値 99.715─99.720
27日の短期金融市場で、無担保コール翌日物は0.075%中心の取引。加重平均レートが0.08%を下回るのは7月4日以来。主な取り手は地銀、信託など。国庫短期証券、国債の発行要因があるが、足元の資金は潤沢で余剰感が強まっているため、取り急ぐ動きは見られない。準備預金の積みの進ちょくが順調なため、資金ニーズは限られた。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCレートは0.101─0.102%近辺と横ばい圏。資産買入等基金による国庫短期証券の買い入れ結果は、応札倍率が6.30倍となり、前回の5.07倍を上回り高水準となった。案分、平均落札レートはほぼ市場実勢となり、しっかりした応札が見られた。6カ月物の共通担保資金供給(資産買入等基金)オペは札割れとなった。札割れは想定内との声が聞かれた。ユーロ円3カ月金利先物は手掛かり難から動意薄。
<円債市場> 18時01分現在
10年国債先物中心限月・9月限(東証) 143.82(─0.03)
安値─高値 143.74─143.86
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 0.805%(変わらず)
安値─高値 0.815─0.805%
27日の国債先物は小反落。前週末の米国市場で株高/債券安となった流れを引き継いで売りが先行した。日経平均株価が強含みで推移したことも影響した。前週末に大幅に上昇した反動との見方が多く、ポジションを調整する動きが優勢となった。もっとも、週明けということもあり、取引は厚みを欠いた。現物債も狭いレンジでの取引となった。午前の取引では先物主導の展開で中長期ゾーンが動意付いた程度。銀行勢主体の売りが出たとの観測が一部にあった。午後は超長期/長期ゾーンの利回りに上昇圧力がかかった。超長期ゾーンに関しては、国内政局の不透明感から財政プレミアムが意識され始めている。30年債利回りは6月27日以来の高水準を付ける場面があった。イールドカーブは中期ゾーン以降でパラレルに上方シフト。夜間取引前半で国債先物は弱含み。
米連邦準備理事会(FRB)による早期追加緩和への期待が一部で見られる。欧州中央銀行(ECB)が債務危機に対応するための新たな債券買い入れ計画で利回り幅の目標設定を検討しているとの報道があったが、円債市場では織り込み切れていないとの声が聞かれた。ギリシャをめぐる首脳会談は想定内として材料視されなかった。
<クレジット市場>
政保債(地方公)10年 2.0─3.0bp 銀行債(みずほ)5年 18─19bp
地方債(都債) 10年 3.0─4.0bp 電力債(東電)10年 ─ ─ ─bp
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標となるiTraxxJapanシリーズ17に197─201ベーシスポイント(bp)と、横ばい圏の気配が観測された。週初のため、動意に乏しかったことが影響したという。指数は午前中こそタイト気味に推移していたが、午後には日経平均<.N225>の上げ幅縮小とともに水準を切り上げたとの声も聞かれた。
<スワップ市場>
スワップ金利(16時47分現在の気配)
2年物 0.35%─0.25%
3年物 0.35%─0.25%
4年物 0.38%─0.28%
5年物 0.43%─0.33%
7年物 0.58%─0.48%
10年物 0.87%─0.77%
[東京 27日 ロイター]
(この記事は市況(ロイター)から引用させて頂きました)
今後、どうしよう?
<外為市場>
ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後5時現在 78.65/67 1.2514/18 98.43/46
NY午後5時 78.63/71 1.2510/15 98.42/45
午後5時のドル/円は、前週末のニューヨーク市場午後5時時点からほぼ変わらずの78円後半。午前には海外短期筋によるショートカバーのほか、実需のドル買いを受けて底堅く推移した。午後は、ロンドンの休場を控えて主要な通貨ペアには方向感が出なかった。ムーディーズによる韓国格上げで韓国ウォンは上昇したが、韓国総合株価指数がさえない値動きとなるなか、上げ幅を削った。
<株式市場>
日経平均 9085.39円(14.63円高)
9084.87円─9150.48円
東証出来高 10億9667万株
東証売買代金 6582億円
東京株式市場で日経平均は小反発。米連邦準備理事会(FRB)による追加緩和観測の高まりで前週末の米株が上昇したことを好感し、買いが先行したが、伸び悩んだ。中国の上海総合株価指数<.SSEC>が安値を更新したことなどを嫌気した。全般的にはイベント待ちの様子見が続いており、東証1部売買代金は6582億円と今年2番目の低さとなった。TOPIXは続落。
東証1部騰落数は、値上がり560銘柄に対し、値下がりが923銘柄、変わらずが179銘柄だった。
<短期金融市場> 17時07分現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.079%
3カ月物国庫短期証券流通利回り ──
ユーロ円3カ月金利先物(13年6月限) 99.715(─0.005)
安値─高値 99.715─99.720
27日の短期金融市場で、無担保コール翌日物は0.075%中心の取引。加重平均レートが0.08%を下回るのは7月4日以来。主な取り手は地銀、信託など。国庫短期証券、国債の発行要因があるが、足元の資金は潤沢で余剰感が強まっているため、取り急ぐ動きは見られない。準備預金の積みの進ちょくが順調なため、資金ニーズは限られた。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCレートは0.101─0.102%近辺と横ばい圏。資産買入等基金による国庫短期証券の買い入れ結果は、応札倍率が6.30倍となり、前回の5.07倍を上回り高水準となった。案分、平均落札レートはほぼ市場実勢となり、しっかりした応札が見られた。6カ月物の共通担保資金供給(資産買入等基金)オペは札割れとなった。札割れは想定内との声が聞かれた。ユーロ円3カ月金利先物は手掛かり難から動意薄。
<円債市場> 18時01分現在
10年国債先物中心限月・9月限(東証) 143.82(─0.03)
安値─高値 143.74─143.86
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 0.805%(変わらず)
安値─高値 0.815─0.805%
27日の国債先物は小反落。前週末の米国市場で株高/債券安となった流れを引き継いで売りが先行した。日経平均株価が強含みで推移したことも影響した。前週末に大幅に上昇した反動との見方が多く、ポジションを調整する動きが優勢となった。もっとも、週明けということもあり、取引は厚みを欠いた。現物債も狭いレンジでの取引となった。午前の取引では先物主導の展開で中長期ゾーンが動意付いた程度。銀行勢主体の売りが出たとの観測が一部にあった。午後は超長期/長期ゾーンの利回りに上昇圧力がかかった。超長期ゾーンに関しては、国内政局の不透明感から財政プレミアムが意識され始めている。30年債利回りは6月27日以来の高水準を付ける場面があった。イールドカーブは中期ゾーン以降でパラレルに上方シフト。夜間取引前半で国債先物は弱含み。
米連邦準備理事会(FRB)による早期追加緩和への期待が一部で見られる。欧州中央銀行(ECB)が債務危機に対応するための新たな債券買い入れ計画で利回り幅の目標設定を検討しているとの報道があったが、円債市場では織り込み切れていないとの声が聞かれた。ギリシャをめぐる首脳会談は想定内として材料視されなかった。
<クレジット市場>
政保債(地方公)10年 2.0─3.0bp 銀行債(みずほ)5年 18─19bp
地方債(都債) 10年 3.0─4.0bp 電力債(東電)10年 ─ ─ ─bp
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標となるiTraxxJapanシリーズ17に197─201ベーシスポイント(bp)と、横ばい圏の気配が観測された。週初のため、動意に乏しかったことが影響したという。指数は午前中こそタイト気味に推移していたが、午後には日経平均<.N225>の上げ幅縮小とともに水準を切り上げたとの声も聞かれた。
<スワップ市場>
スワップ金利(16時47分現在の気配)
2年物 0.35%─0.25%
3年物 0.35%─0.25%
4年物 0.38%─0.28%
5年物 0.43%─0.33%
7年物 0.58%─0.48%
10年物 0.87%─0.77%
[東京 27日 ロイター]
(この記事は市況(ロイター)から引用させて頂きました)
今後、どうしよう?
