姫、バイト決まる | きいろいパンダ

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ARASHIANでなにふぁむのワーキングママ・Professorが中高一貫校に通う娘や日々のことなどをつづっています。

まさかの不採用となった最初のバイトの面接の結果を受け、家族で「傾向と対策」を練って向かった新たなバイトの面接…



決まりました~キラキラ

(その場で採用されて帰ってきました)


飲食店なのですが、明治創業の高級料亭のようなところで(お酒を飲んで芸者さんがくるタイプではなく、ご飯メイン)、カスハラのようなことが少なそう…親としてはこれが一番ありがたい

 

店の終わりが早く、接客バイトは終わりでも21時半までできっかり上がって帰れる

 

インバウンドの観光客の利用も多くて、英語が使える


「きちんとした接客」をするお店だから、厳しいかもしれないけど、スキルアップできそう

 

…よかったよかった

 

さらにあれやこれやしているうちに、姫が通っていた塾の塾長からもお声がかかり、塾講師のバイトも決まりました

 

塾講や家庭教師は、曜日や時間を固定されるタイプだと厄介だけど、姫の塾は個人指導で担任制ではない、フリーな感じなので、前から塾講バイトとしてはいいんじゃないかと思っていたところ

 

女性講師のニーズがあるけど、バイトがいないとのことで、合格のあいさつに行ったときに塾長から誘われていたのです

 

サクッとオンラインで本社面接を受けて、採用されました

 

新生活もまだなのに…バイト代は姫にとっては魅力的だろうけれど、学生は学生しかできない活動もしてほしい…と思って、少し話をしたところ…

 

:「わかってる。バイトじゃない、ガクチカみつけるから」

 

よかった

とりあえずは新生活に向けての春休みは、遊び、遊び、バイト、旅行、遊び、バイト…のような生活になるようです


オカメザクラがきれい