某カツカレー屋さん記事の閲覧が増えてると通知が。
あの影響か・・(笑)
そんなの、もう何年前の話で。
懐かしいけど、なんかちょっと複雑だな。
なにげにこれからの予定が色々控えてる赤組。
サンサンマダンの公演、単コンだよね?
公式からの発表じゃなくて???ってなったけど。
小さいハコだけど、地方も回るのは韓ピアさんにはうれしいよね。
赤組も個人活動がちょいちょい入ってるけど、軸がブレないところが良いなと思う。
こないだ4月9日はドンソンの誕生日。
おめでとう〜。
もう赤組での3回目の誕生日になったということに、ちょっとびっくりするような、もっと前からいたような。
公式ツイ。
メガネでほっぺたちょんって、かわいいな。
ガチガチだった石ころも、ずいぶん丸くやわらかくなってきた?(笑)
公式ツイからVラのお知らせ。
一瞬、本当に公式のツイ?って思った(笑)
バグったんじゃなくて、ハングル以外の文字でハングルに似たパーツを使って文字を打つやつ。日本語でもそういうのあるよね。
でも若い韓ピアさん・韓たじさんがするのはたまに見かけるけど、公式がこれで上げるのは新鮮(笑)
誕生日の日付またぎにあわせて行われた誕生日会。
ジェヒョンは欠席で残念だったけど、相変わらず仲が良くて、クセの強い宴が今年も・・(笑)
リンク貼ると英語に変換されるけど、Vラを開くとこのタイトルも・・
ギャル文字みたいなやつだった(笑)
私「チョ〜ヨ〜(はぁ〜い)✋」
ドンソンはいつもぬいぐるみ系の扱い方が優しくて萌える。
1人目、スンちゃん。
2人目、フン。
3人目のフェスンは何か持ってきた。
願いごとタイム。
お兄さんズ入場時からまだ流されてる電子音のハッピーバースデーソング。
フン「このピッチ何?」
昔よく売ってた、開くと音が鳴るメッセージカードのような、あるいはご飯が炊けましたよの合図的な。
しばらく願い事をして、電子音のソングが終わると同時に火を瞬殺で吹き消すドンソン。
赤組のセンパ(誕生日会)名物、わかめスープ。
特別な、世界に他とないフェスンお手製のスープ。
with お兄さんズの見守り。
フェ「あぁぁぁ〜い」
一同「パチパチパチパチパチ(拍手)」
わかめスープ食べるだけで大騒ぎ(安定の)な赤組。
そんな騒ぎにもすっかり慣れたドンソン。
フェ「(僕は)元々きれいだ」
この日の主役なのにすっぴんなドンソン。ヘアメイクしてるお兄さんが気になったらしい。
ジェヒョンはスケジュールがあって来られず。
フェ「ジェヒョン兄さんはいつもそうだよ〜」
フェ「いや、当ててみ?」
酸味?を加えるためにフェスンが隠し味を入れたという。
ドン「コーヒー?」
フェ「ブー」
ドン「この色、味噌じゃなくてコチュジャンなんだけど」
スン「だけどおいしいでしょ?」
ドン「おいしいですよ。ちゃんとわかめスープの味。」
フェ「おいしいでしょ。これ、“ウロンキム”なんだ。」
スン「あぁ〜」
ドン「オモニキムチ〜」
フン「ウリオンマキムチ〜」
“ウロンキム”→울엄김
우리 엄마 김치(ウリオンマキムチ)の略。なるほど。
つまり、フェスン母お手製のキムチを入れたわかめスープだったんだね。
だから赤くて酸味があったのか。おいしそうだなぁ。
わかめスープに酸味を加えるとおいしいらしいとスンちゃんが言い、フェスンが調べたところツナやら何やらを入れると良いとあって、キムチを入れたと。
フン「ソルロンタンにカクトゥギを入れて食べるみたいな感じだね〜」
エンピア「あぁ、おなかすいた〜」
スン「僕らのエンピアがおなかすいてらっしゃるから、もっと味わって食べなさい。」
私「スンちゃん、それは、こんな真夜中に食べてるところを見せびらかせということかね?(笑)」
ドン「ウロンキムがわからないエンピアがいらっしゃいますよ。」
スン「ウロンキムは、ウリオンマキムチ。」
ドン「(エンピアが)チャンモンニムチでしょって。」
フェ「ははははは。おぉぅ〜(笑)」
チャンモンニムチ→장모님치
チャンモニム(장모님=妻の母)のキムチ?
ん?フェスンのオモニがドンソンのチャンモンニム・・?あれ?(笑)
ドンソンが25歳だと勘違いしたエンピアさんがいたっぽいけど、満26歳になったドンソン。
25歳の目標は何だったのか聞かれて。
ドン「運動をコツコツすることと、曲を書くこと。」
50%はできた?というドンソン。
スン「パチパチパチパチパチ(拍手)」
一同「パチパチパチパチパチ(拍手)」
スン「じゃあ、26歳の目標は?」
ドン「26歳の目標・・運動を一生懸命すること。」
一同「(笑)(笑)(笑)」
この1年も曲と練習も一生懸命するそうな(笑)
フェ「(スンヒョプ)兄さんの25歳の(時の)目標は?」
スン「デビューすること。」
フェ「うわぁ〜(←大きな目標だね的な驚き)」
私「・・はい??25歳?」
一同「パチパチパチパチパチ(拍手)」
私「だよな?」
注:エヌフラデビュー2015年、92年生まれのスンちゃんは当時22歳(韓国年齢24歳)
スン「そうだっけ?」
フン「兄さん24歳だったじゃん。」
スン「25歳じゃなかった?」
フン「(僕が)22歳だった(94年生)もん。」
フェ「初めて会った時(兄さんは)28歳でしたよ。」
私「ん?フェスン加入は2017年で、スンちゃんはその時韓国年齢26歳じゃないか?」
時間が過ぎるの早いだの、フンがスンちゃんが疲れて見えるだの、ドンソンが自分は満26歳だよねだの、わちゃわちゃしゃべるメンバー。
確かに韓国の年齢はややこしいけど、みんな大丈夫か??まだ若いのに歳がわからなくなるなんて(笑)
25歳の残念だったことは?
ドン「ライブがあまりできなかったこと。」
どうしようもないことだったから、できる目標(運動、作曲)を立てたという。
そして、運動する理由は、スンちゃんのためだと(笑)
フェ「おいしい?」
おいしいと言われると嬉しくてオンマみたいな返事になるフェスン。
ケーキの味が気になるエンピア。
ケーキを切るのがもったいないメンバー。
私「え?横に切るのか?(笑)」
ドン「ケーキナイフありますか?」
フェ「おぉ〜」
私「いや、おぉ〜じゃなくて(笑)」
切る前に写真を撮ろうと。
スン「同じポーズしなきゃ。」
スン「冷凍庫に入れといて来年のドンソンの誕生日までまでとっておこう。」
ドン「来年ですか?」
私「来年まで冷凍庫で寝かすな(笑)」
ドンソン「ケーキをこんな風に切るの、初めて見たでしょう?」
私「そうですね、普通はしませんね(笑)」
切った上の部分をどう崩さず保つかというくだらんことを真剣に考えるメンバー。
私「それ、本当にやってみな?(笑)」
ドンソン→ナイフ1本
フン→スプーン1本
フェスン→スプーン2本
この4本でケーキを運ぶ。
スン「できるよね。僕らできるでしょ。(←自分は運ぶつもりなく見てるだけ 笑)」
フェ「自信ない(笑)」
フン「いちにのさんっ!」
スン「わぁぁぁぁ〜!」
注:彼らは世間がどうでもいいような些細なことにも真摯に取り組み努力を惜しまず苦労こそ人生だというポリシーと共にただ単にケーキのデコレーションがもったいないけどケーキは食べたいという苦肉の末にデコレーションを崩さず移そうと一致団結する韓国の超平和なアラサーバンドマンです。
フェ「みなさんもこれからキレイなケーキをもらったらこんな風にしてください。」
私「いや、普通に切って食べます(笑)」
フェ「どう?」
ドン「チョコパン。ポケモンパンみたいな感じ。」
フェ「ポケモンパン食べたの?」
ドン「うん。」
スン「それ昔に出てたやつ・・」
ドン「最近食べたよ。」
フェ「どうやって食べたの?」
ドン「普通に・・」
最近韓国でポケモンパンが再ブーム(9組だおちゃんもハマり中)で売り切れたりするらしく、それについていけてなくてドンソンの話に食いつくお兄さんたち(笑)
フェ「一口だけ・・エンピアに。」
ドン「ダメ(笑)(←あ〜げない的な)」
そんな会話中、何かを察したスンちゃん。
スン「大丈夫です。ほんとに大丈夫だから。」
今年はやらないんだね(笑)
注:一昨年のドンソン生誕祭参照
後半はエンピアのコメントを読みながらメンバーが色々トークを。ジェヒョンがいない4人は若干静かだけど、それでも結構しゃべるしゃべる(笑)
ドンソンのお父さんと弟が似てる話やら、
ジェヒョンがいたらこんなこと言うだろうマネやら、
某テリアのポテトの話やら、
スンちゃんちのマッサージ機がマッサージしながら「あにぃ〜あにぃ〜」って鳴る話やら、
スンちゃんのガス疑惑やら・・(笑)
相変わらずクセが強くてツボるところが多いから、文字に起こすとキリがない(笑)
来られなかったジェヒョンは、このVラの最中にインスタストーリーを上げてた。
ドンソンが赤組に加入して2年が過ぎたね。
最初はお兄さんたちの芸達者さがレベル高すぎて、真面目で謙虚なドンソンがついていくのが必死で。
さすがにそんな簡単には追いつけないよなぁ〜
少しずつがんばれ〜
って思っていたけど、それもどこへやら。。
全然違和感なくなじんでしまった。
むしろ今はドンソンの方が荒らすくらい(笑)
あの大俳優ドンヨンくんと仲がいいんだもん。そりゃそっち方面(?)の素質あるよね(笑)
赤組ベーシストとしてのドンソンもすっかりなじんで、今ではなくてはならない存在に。
この2年ですごく進化したドンソン。
加入してからの曲はもちろん、初期曲もあたかも最初からいましたよ的に弾きこなしてしまう。
多様なジャンルの赤組曲を吸収し、当初苦手だったパルビトゥはかなりマスター。
加入してから、ライブが思うようにできない時期にかかってしまったけど、それでも番組やフェスにも出ながら赤組のバンドスタイルにも溶け込んだドンソン。
加入後のライブはまだ映像しか見てないけど、楽しそうに弾く姿を見て嬉しかった。
コーラスもどんどん任されて、作曲もがんばっているドンソン。
去年ドンソンが作曲した파란 배경はドンソンの音楽的ルーツが入った曲で、赤組に少し新しさをもたらしたなと感じた。
きっと素直に感性が入った部分も多かったと思うし、それゆえに難しさもありそうで、聴いてて楽しい曲。
赤組にいると能力を放置されることはないから、さらに活躍が広がりそうだね。
サポートではなく赤組ベーシストとしてのライブでの姿を早く見たいんですけど・・
日本でのライブはいつですか?
(入金してるチケットがそろそろ過発酵しそう 笑)
とにかく、まだまだ進化しそうなドンソンの活躍を楽しみにしております〜。
お兄さんたちをどんどんかき乱せ〜。