私的「いいセックス」の条件(3) | ★モラハラ妻★と裁判離婚する日まで~痩せたソクラテスのモノローグ~

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6年前に妻が恐るべき「モラハラの本性」を現したのを機に、「性と性格の不一致」に当初から悩み苦しみ抜いた19年間の結婚生活に遂にピリオドを打つ決心をしてからの悪戦苦闘の日々の想いを、ゴール達成=「離婚成立」の瞬間まで可能な限り同時進行で綴って行きます…

行きがかり上、本編?の話も少しだけ。。。

キスに始まり、キスに終わる」という表現がありますが、

私的「いいセックス」の予感は、やはり始まりのキスの瞬間にあります。

セックスで得られる幸せな気分は、(男である自分にとって)

ただ単に「インサートすること」だけから得られるものには所詮限界があって、

「粘膜と粘膜とで触れ合うこと」との相乗効果があって初めて爆発的に高まるような気がします。

「粘膜と粘膜」とは、言うまでもなく、唇と唇、唇と大切なところ…

最初のキスの瞬間に「いいセックス」の予感があれば、

あとは「想像力と創造力」を全開モードで働かせて、

アーティストにでもなった気分?でフェザータッチ」愛撫を自由自在に展開します。

これが、私的「いいセックス」の大雑把なレシピです。

フェザータッチが嫌いな女性はいないんじゃないかと思います。

『指先&手のひらバージョン』と、『唇&舌先バージョン』があります。(自分の場合ですが。)

「絶対、電気流してるでしょ?」って言われたことがあります。(『電気ウナギ』か?って。)

もちろん、流してませんけど(笑)。