『歩くとき、脚が重い』、、、そんなとき。。。 | 理学操体&フットセラピー・コーチング、遊びの教室/ リハ コンディショニング スタジオ エール (宮崎市)

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理学操体・フットセラピーによる実践、コーチング、講習会について書いています。
お子さんの発達をサポートする~遊びの教室~も行っています。

『歩くとき、脚が重い』、、、そんなとき。。。

エールでは、

クライアントさん自らの『動き』を通じて、体のバランスを整えていくことで、結果、『脚が軽くなった』り(操法)

筋肉をほぐしていくことで、結果、『脚が軽くなった』り(ほぐし)

を行なっていきます。

そのとき、

クライアントさんの『今』の体にとって、
どこに、どんな刺激が効果的なのか、
どこに、どんな刺激を求めているのか、

などを、体の変化、そして、クライアントさんとのコミュニケーションから、一緒に紐解いていきます。


同じ『歩くとき、脚が重い』という訴えでも、

体にとって、求めている刺激は、人それぞれ。

また、同じ人でも、そのとき、そのときで、またそれぞれ。


しかし、『今』の体が求めているものと繋がったとき、意外とちょっとしたことで、体が変化したりするんですよね〜。


足の動きから全身のバランスを整えて、
結果『脚が軽くなった』り、

ふくらはぎや土踏まずの周りをほぐして、
結果『脚が軽くなった』り、

いつもは(操法)が効果的なのに、
今回は(ほぐし)の方が効果的であったり、
また、その逆であったり。

ほんと、体が求めている刺激は人それぞれで、
そして、そのときそのときでまたそれぞれなんですよね〜。

しかし、その「それぞれ」に繋がっていく過程に、元気になっていくヒントが隠されてたりするんですっ。


そして、そのヒントも、ちゃーんと体が教えてくれるんですっ。

クライアントさん自身の声として。。

そして、体の声として。。。