エールでは、
クライアントさん自らの『動き』を通じて、体のバランスを整えていくことで、結果、『脚が軽くなった』り(操法)
筋肉をほぐしていくことで、結果、『脚が軽くなった』り(ほぐし)
を行なっていきます。
そのとき、
クライアントさんの『今』の体にとって、
どこに、どんな刺激が効果的なのか、
どこに、どんな刺激を求めているのか、
などを、体の変化、そして、クライアントさんとのコミュニケーションから、一緒に紐解いていきます。
同じ『歩くとき、脚が重い』という訴えでも、
体にとって、求めている刺激は、人それぞれ。
また、同じ人でも、そのとき、そのときで、またそれぞれ。
しかし、『今』の体が求めているものと繋がったとき、意外とちょっとしたことで、体が変化したりするんですよね〜。
足の動きから全身のバランスを整えて、
結果『脚が軽くなった』り、
ふくらはぎや土踏まずの周りをほぐして、
結果『脚が軽くなった』り、
いつもは(操法)が効果的なのに、
今回は(ほぐし)の方が効果的であったり、
また、その逆であったり。
ほんと、体が求めている刺激は人それぞれで、
そして、そのときそのときでまたそれぞれなんですよね〜。
しかし、その「それぞれ」に繋がっていく過程に、元気になっていくヒントが隠されてたりするんですっ。
そして、そのヒントも、ちゃーんと体が教えてくれるんですっ。
クライアントさん自身の声として。。
そして、体の声として。。。