「自分らしさ」がわからないのは、
主観、直感、違和感で選ばずに
・何が正しいか?
・なぜ惹かれるのか?
・どうやって説明できるか?
と、ロジカルに考えてるから。
自分で感じる
自分で選ぶ機会が多いほど、
「自分らしさ」が勝手に
にじみ出てくる。
自分らしい選択ができるようになる。
手塚治虫も
「個性は描いてる本人にはぜったい分からない、掘り起こすのは第三者」
って言ってたみたいなので、
自分から
個性を出そう!
自分らしく生きよう!
そのために
どうしたらいいですか?
って考えるより、
自分の
五感
直感
違和感
主観で選ぶ。
選ぶ中で、
人と違うところが勝手に出てくる。
人と違うので、
それを見た人から、
「どこからこんなこと思いついたの?」
「次元が違う」
と称賛されることもあれば、
中には、
「非常識」
「おかしい」
「ふつうは●●するのに」
と批判されることもある。
称賛も批判も、「自分らしさ」の現れ。
「無難な自分」から脱出して、
【自分らしさ】が出てきた証拠。
称賛は遠慮せず受け取って
批判は、
人を困らせたり
人を傷つけてない限り
無視でOK。
せっかく出てきた
自分らしさの芽を
心無い、何にも考えてない
他人の声で
押し殺さないように。
自分らしさのヒント
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