悠釣亭のつぶやき -81ページ目

唇フェチ

辞書によると、フェチとは、特定の対象や状況に対する
強い興味や魅力を感じる心理的傾向を指す言葉であると
書いてあった。
そして、断り書きとして、偏執的とまでは行かない比較的
軽度の執着、というようなニュアンスが多分にあるともある。

何となく好ましいと思うってのから、これでなきゃ夜も日も
明けないってのまで、多岐多様にわたるんだろうかね。
いわゆる「推し」が全体に対するものであるのに対し、
フェチは部分に対するものなのかな。

人間が何かに興味を持つというのは自然なことで、
人それぞれというしかないからな。
幼女フェチとかになると、どこかいかがわしさを感じるが。


さて、ワシは何となく好ましいと思うという意味で、唇フェチ
かもしれないと、最近感じたんだな。
朝ドラ「あんぱん」の冒頭画面に出て来る今田美桜さんの
富士山型の唇に、つい目が行ってしまう。

赤ちゃんがおっぱいを吸いやすくするためにこういう形に
なってるってな話を聞いたことがあるが、そういう興味では
ないようだ。

どちらかというと、薄い唇でなく、厚めの唇を好ましいと思う
のかも知れない。
だからか、河合優実さんは痩せすぎだけど好ましく感じるし、
綾瀬はるかさんよりは石原さとみさんの方が好ましく感じる。


自分で自分の唇は薄めと感じてるから、厚めの唇を
好ましいと思うのかもしれないけど、原因は定かじゃない。
多分に心理的な物なんだろうか。

そういえば、大昔興味があった女優は皆、厚めの唇だった
かも知れないな。
若尾文子さんや京マチ子さんなんて、ご存じの方は今や
少ないけど、今やすっかりおばさんになった名取裕子さんも
厚めの唇だったかも。

とはいえ、たらこ唇となると、一気に興味がなくなるんだから
オカシなもんですな。
恐らく1mmも違わないと思うんだけどね。


何mm以上、何mm以下というのではなく、全体の雰囲気
の中で、厚め、薄めって感じるだけなんだろうけど、人間の
目の正確なことは驚くばかり。
恐らく、0.5mmも違えば、物凄い違いに感じるんだと思う。
だからこそ、それぞれの好みに合った、それぞれなカップルが
出来て、世の中が丸く治まるのかもね。