悠釣亭のつぶやき -57ページ目

冬越しの準備

晩秋も深まってくると、植物達の成長は止まり、冬を迎える
準備に入る。
暖地が原産の植物達にとっては最低気温が一桁台になると
生きて行くのが危険な状態になる。

で、我が家では、そういう種類から順次、2階の避寒部屋に
移動を始めることになる。
北関東では11月になると霜が降りる恐れが出てくるため、
この作業を今月中には終わさなければならない。

避寒部屋は断熱がシッカリしてるから、外気温とはかなり違うが、
真冬の零下の気温だと、もちろん室内温度も零度近くなるから、
日によっては暖房が必要になってくる。


はじめに退避したのがハイビスカスなんだが、気温が戻ったと
勘違いしたのか、蕾が膨らんできて、大ぶりの花が咲いた。
これはマズいんだけど、ま、仕方がないか。




サボテン類や柑橘類は比較的低温でも問題ないので、最後に
なるんだが、蘭類や花ものはなるべく早くしたい。
重い鉢を2階に運ぶのは結構な重労働で、数年前には筋肉痛
と腰のだるさを経験しているので、一気にはやれず、日に数鉢を
運ぶことになる。





気温のモニターもするので、温度計に新しい電池を入れ、
Bluetoothとの連携を確認しておく。
で、最低気温が15℃を切るようになると、朝方の短時間だけ
暖房を入れるようにするわけだ。
気温にもよるが、およそ3月までを避寒期間としている。

今は逆に温度が上がり過ぎることになる。
その日の気温が高い予報の日には窓を開け外気を入れて
温度が上がり過ぎないようにするわけだが、結構な手間だな。


こんな風に、11時に換気を始めると、一気に気温が適正になり、
4時半には今度は下がり過ぎるので窓を閉めることになる。
家から離れる日は出来かねるので、30℃近くまで上がるけど、
ま、仕方ないか。




ホントは自動的に何度以下になればオン、何度以上でオフって
具合にエアコンが入るようになれば手間いらずなんだけど、
そこまでする気も能力も無いからなぁ。


加齢とともに、この作業が難しくなってきた。
冬越し作業が必要な植物はもう育てられない年代になって来た
のかも。
少しずつ処分してゆくしかないのかな。