悠釣亭のつぶやき -548ページ目

ナツメ(棗)

ナツメって言われても思い浮かぶのは、かの漱石さんか、雅子さん
くらいですが、それは夏目。
これは漢字では「棗」と書くナツメで、実の生る樹木の事です。
その正体は昨年の記事に詳しいです。

 

 


この春にナツメの木に大量の花が咲いてるのを見つけて、今年も
大量の実が生りそうだなとは思っていた。
枝ごとに列をなしてビッシリと咲く花の様子からすると、実が鈴生り
になっても不思議じゃない数だった。




昨年は放置しておいて、気付いたら10月の中旬になっていて、
樹上で熟した実が多く、ナツメ独特の甘い香りやリンゴのような味が
十分に楽しめず、ナツメ酒にしても、実の皮の部分が硬い物にしか
ならなかった。

ただ、ナツメの効能は素晴らしいもので、特に高齢者にとっては
宝物と言って良いものだから、今年こそはシッカリ漬けて、その
効能を堪能したいと、時折観察していたんだな。


そして9月、そろそろ実が生る頃だわいと調べてみたら、生ってる
生ってる、沢山の実が付いてますな。
まだまだ黄白色で、収穫には早そうですが、今年は日照が多く
暑い日が続いたからか、昨年よりも粒がかなり大きいです。




近くで見ると、こんな具合で、小さいもので2cm強、大きい物だと
3cm以上の実がビッシリと着いてますな。
花の数からすると半分ほどですが、自然摘果されて、小さな実は
自然に落ちるようですな。





あと10日もすれば、少し赤味が入ってきて、絶妙な熟れ具合に
なりそうです。
今年はナツメ酒にするつもりで、そろそろホワイトリカーを入手して
来ようかな。
アンチエイジング効果を楽しみ、併せて、雲上徘徊を楽しむ予定に
しております。