冬至2025
今年は12月22日が冬至である。
冬至は日本など北半球の国では太陽の高さが最も低くなる日
である。
南中時の太陽高は緯度によって決まるが、その式は
90°-(23.5°+緯度)
となる。

当地の緯度は36.5度であるので、太陽高はちょうど30度
ということになるな。
毎年計測しているが、±1日程度は誤差の内で、21日の計測
でもキチンと30度を示している。

昼間の時間も最短になるな。
当地の日の出時刻が06時43分、日の入りが16時28分で
昼間時間が9時間45分しかない。
夏至の頃にはこれがそれぞれ、04時25分、18時57分、
14時間32分となって、
585分÷872分=67.1% ほどに短くなる訳だ。
太陽高が低く、日照時間が短いんだから、地上に降り注ぐ
太陽エネルギーもその分少なく、地面が温まらないから、
冬は寒いんだね。

冬至にはカボチャを食し、柚子湯に入るなどの習慣がある。
昔は野菜類の摂取が少なく脚気になる人が多かったため、
この時期に生るビタミン豊富な野菜を食することが推奨された
ということか。
ワシは、カボチャのモサモサした食感があまり好きではない
ので、煮浸したものしか食さないが、スープやスイーツに
して食する人も多いという。
先般、柚子を少し頂いたんだが、長く食すために、ママレード
になっている。
今年は柚子湯は入浴剤で代行し、パンに柚子ママレードを乗せて
食することにするか。
冬至の声を聞けば、今年もあと僅か。
ワシにはクリスマスは無縁だし、今年やるべきことはほぼ
やり終えたから、心安らかに新年を迎えることが出来そうだ。