悠釣亭のつぶやき -27ページ目

ゴルフ考__懺悔の値打ちも無い

何ともお恥ずかしい振り返り記事です。
もう寒くなり始めた頃だったかな。
体調も随分戻ってきていたんだけど、日によって良し悪しが
大きく異なる日が続いてた。
ローカルコンペのお誘いがあって参加したんだが、その日の
ラウンドは朝から絶不調だった。

とにかくドライバーが当たらない。
先っぽに当たったり、ヒールに当たったり、ゴロになったりと
出だしからまともなゴルフにならなかった。
アイアンも当たりが厚かったり薄かったりと安定しない。
何でそうなってるのかもわからない(上級者になれない理由
だな)。


それでも、前半は、ま、いつもより少し悪いかな程度だった。
後半には巻き返しと考えてたんだが、身体の疲れとともに
更に状況が悪化していた。
ホールごとに無駄な打数を重ねて行くにつれて、早く終わら
ないかなぁってな気分にまでなってた。

んで、最終ホール、パー5の長いホール。
グリーンは5m以上も上にある砲台になってる。
4打目を狙ったが僅かに届かず遥か下まで転げ落ちる。

高く上げて止める積りが薄く当たって、球は奥のバンカー迄。
カチンカチンのバンカーでバンスが跳ねてトップ、球は再び
砲台下へ。

とにかく上げれば良いのに、奥に行った記憶が鮮明で緩み。
3打目でやっとこさグリーンエッジ迄。
そこから2打?3打?頭が真っ白でよく覚えてないんだわ。
恐らく、11か12打の上がりだったのかなぁ。

で、自己申告でスコアを入れるが、あろうことか、9と記録
してしまった。
ゴルフは紳士のスポーツ、自分に厳しく、正直であらねば
ならぬはずなのに、絶対にやってはいけない、何たる事を!
本来ならこれにて失格、1発免停ですわな。


ゴルフでは大叩きはよくあることではあるんだが、ここ10年の
最悪の大叩きであったのは事実。
しかし、それはスコアの過少申告とは無関係の話で、事実を
受け止めて、次回への反省点にしないでどうする。

自分の不甲斐なさに精神的に負けたと言えばそれまでなんだ
ろうけど、ゴルフの根幹を蔑ろにするような行為に走った事は
痛恨の極みというしかない。


加齢とともに、スコアを数えるのが疎かになりつつあるけれど、
それは自覚してのことではない。
ホールを振り返れば、どこでどのクラブで何打打ったかは
曲がりなりにも思い出せる。

今回の件はパニック状態とは言え、断じて9ではなく11か12
であって、頭真っ白でも同伴者に確認すれば分かった筈のもの。
そんなはずは無いという弱い心に負けただけの話。


今年は春の入院騒ぎやら、肩の捻挫やらで、ゴルフの機会が
少なく、合計8ラウンドのみ。
そのうちの1つがこれで、気が重い。
体調が回復してきているので、来年はもう少しと思うので、
ここに深く懺悔して、来春からのラウンドに備えることにする。

♪懺悔の値打ちも無いけれど 私は話してみたかった♪